はじめに
こんにちは。僕は東京都内や横浜で、女性向けに無料で性感マッサージを提供している30代の男性です。
今回の体験談は、教員をされている30代女性(女教師)との出会いについて書いてみました。
教師をされている方からの依頼って意外とたくさんあって、今回に限ったことではないのですが、厳格な教師としての顔とは裏腹に、官能的な一面を秘めているのがなんだかギャップがあってとてもイイと思います。
学生時代、憧れだった「女教師」との出会い
まず”女教師”とか”女の先生”ってなんか響きが良くないですか?
僕が女性経験のない童貞だった学生のころ、男子みんなが憧れていた美人な先生が学校にいて、しょっちゅういかがわしい妄想をしていたことを思い出します。
まだ子供だったということもあるのか、自分より年上の大人の女性がすごく魅力的に見えたわけです。
怒られるために宿題をわざと忘れて、特別授業をするために誰もいない教室に呼び出されたいと何百回思ったことか…はい、AVの見過ぎです。
今回の体験談は、「女教師」サオリさん(仮名)との出会いです。
サオリさんからの依頼とプロフィール。
まずは僕のもとに届いた依頼のメールを紹介します。
【 仮 名 】:●●
【 メールアドレス 】:●●
【 希望出張エリア 】:横浜
【 職業(例:美容師・銀行員・学生etc) 】:教員
【 年 齢 】:30 歳
【 身 長 】:159
【 体 重 】:46~50kg
【 希望コース ※複数選択可 】:
ハグ・添い寝(ソフレ)コース
オイルマッサージ・性感マッサージコース
恋人コース
【 ご依頼の目的 ※複数選択可 】:
ハグ
キス
オイルマッサージ
性感マッサージ
言葉責め
胸愛撫
指入れ
クンニリングス
全身リップ
【 男性経験人数 】:
【 性感サービスの利用経験の有無 】:無し
【 SかМか 】:両方
【 ご依頼・お問い合せ内容 】:
こんばんは、はじめまして。
以前からYouTube動画を拝見していて、「この方に触れてもらったら、どんなに気持ちいいだろう」とずっと興味を持っていました。また、性感帯マッサージにも前から関心があり、試してみたい気持ちが膨らんでいます。
ただ、私は教師という職業に就いており、特に生徒たちの前では常に模範となるような姿勢でいる必要があるため、こうしたサービスを利用することに少し迷いがあります。有料の女性用風俗にも興味があって調べたこともありますが、職業上の責任感や倫理観からか、どうしても罪悪感を感じてしまいそうで、踏み出せない自分がいました。
そんな中、荒嶋さんのサービスは、無料で心の負担も少ないのではないかと思い、思い切ってご連絡させていただきました。
ただ、私は九州に住んでいるため、実際にお会いできるのが7/●〜●の夜に限られてしまいます。もし荒嶋さんのご都合が合いましたら、ぜひお会いできればと思います。
お返事を楽しみにお待ちしております。よろしくお願いいたします(^^)
ちなみにサオリさんは高校で教員をされているそうです。
女教師という職業の難しさ
一般的には教員とか教師と聞くと、どうしても厳格で真面目なイメージがついて回りますけど、すごく大変な職業ですよね。
言ってみれば「教育者」ですから、時に「生徒たちの性格を伸ばす」という使命感から、先生たちは自分の感情や欲望をうまくコントロールしなければなりません。
しかし、プライベートでは「ちゃんと人間」なわけで、どうしても感情や欲望が溢れてしまうこともあります。
サオリさんが「教室での真面目な顔」を家では「気持ち良くなりたい」という欲求とぶつけ合っているのは、まさにドラマのような状況だなと思います。
教員としての冷静さを持ちつつも、たまにはその厳格なキャラクターから解放されて、ハメを外して気持ちいい時を過ごしたいという想い、当然ありますよね。
やっぱり、一人の人間なので、教科書だけじゃなくて、自分の中に隠された感情も大事にしたほうがいいと思います。
教師という職業柄、忙しさやプレッシャーに押しつぶされる前に、少しでも心と体のリフレッシュが必要だというのは言うまでもありません。
生徒たちには一切感じさせないその内面の欲望を、どこかで発散させるために、こういった女性向けの性的サービスを利用するのも一つの手なのかもしれません。
結果的に、彼女がこうして自分の時間を確保し、ちょっとした『大人のリラックス時間』を持つことで、教室に戻ったときにまた元気よく生徒たちと接することができるということもあると思います。
なんだか堅い話になってしまいましたが、さっそく7月の某日に会ったときの体験談を綴ろうと思います。
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横浜・みなとみらいでの待ち合わせ – 美しい夜景の中で
19時を過ぎると、横浜のみなとみらいエリアは徐々に夜景が広がり始め、観覧車や高層ビルが煌々と輝き出した。
いつ来てもロマンチックな場所だなと思いつつも、夏真っ盛りの7月なのでだいぶ蒸し暑く、美しい景観を堪能する余裕は全くない。
それでも海風が吹いているので幾分かマシだが。
僕は彼女との出会いに胸を高鳴らせていた。
指定された場所は彼女が寝泊まりをしている横浜のシティホテルだった。
次の日に朝早くから用事があって僕は宿泊が無理なので、終電前までには帰る予定だが、シティホテルと聞くと少しテンションがあがる。
駅から10分ほど歩き、目的のホテルに到着した。
カードキーがないとエレベーターに乗れなかったので、待ち合わせ場所はホテルのロビーだった。
ドアマンこそいないが、一人で入るのが少し戸惑ってしまうような大きくて立派なホテルだった。
だが外から中を見るとロビーにそこそこ人がいたので少し安心した。
仕事で出張に来てるのかスーツケースを引いている年配の男性であったり、これからご飯を食べるのか手ぶらで外出しようとしている若い家族がいたり客層は様々だ。
僕はというと黒のパンツにグレーのカットソーというラフな格好をしている。
まさかいかがわしいマッサージをするために呼ばれて来たなどとは誰にも思われていないだろう。
「今着きました」とメールを送り、ロビーの隅で一息つきながら彼女の到着を待つことにした。
すると、1分ほどで「すぐ向かいますね(^^)」と返信が来た。
初対面の緊張感とエレベーターでの会話
ドキドキしながら待っていると、小走りで僕の方に近づいてくる女性がいた。
グレーのスーツっぽいスカートに白いブラウスを着ている。
「荒嶋さん?」
「あ、はい。こんばんは」
サオリはぱっちりした目が印象的で優しそうな顔立ちの女性だった。
髪はポニーテールで後ろでまとめられてている。
学校では生徒さんから美人な先生として慕われているに違いない。
無事に落ち合うことができたところで、近くのエレベーターに乗り込む。部屋は10階にあるらしい。
僕たち2人しかいない広めのエレベーター内で笑みを浮かべながら彼女は口を開いた。
「いやー、なんかすごく緊張しちゃってます(笑)」
そもそもネットを通じて異性と2人きりで会うのが人生初だそうなので、緊張しないでと言うのが無茶な話だ。
「そうですよね、初めは皆さんそんな感じです(笑)」
エレベーターを降り、彼女に案内される形で部屋に向かう。
「どうぞどうぞ、そんなに広くないですけど」
部屋でのリラックスタイム
ドアを開けると、中は広くも狭くもない、シンプルで落ち着いた空間が広がっていた。壁には絵画が飾られ、柔らかい光に包まれている。玄関で靴を脱ぐタイプのホテルであることに、なぜか少し嬉しくなる。何よりも窓の外に広がる横浜の夜景がとても美しい。
僕たちは手を洗った後、それぞれ一人掛けの椅子に腰を下ろした。外の蒸し暑さとは対照的に、部屋の中は冷房がしっかり効いていて、思わずリラックスしてしまいそうになる。
しばらく静かな時間が流れると、彼女がソワソワしながら口を開いた。
「えっと…部屋に入ったら、みんな普段はどうされるんですか?」
こうした場面では、女性が少し緊張しているのが伝わってきて、どこか微笑ましい気持ちになる。もちろん、緊張を解してあげなきゃという使命感もわいてくる。
少しでも場を和ませようと、僕は軽く冗談を交えてくだらない話をしたり、彼女の仕事に関する愚痴を聞いたりして、自然に笑いが生まれるのを待った。
彼女は落ち着いた雰囲気を持ちながらも、ハキハキと話す姿に知的さが感じられた。大勢の生徒をまとめる責任感がある職業に就いているだけのことはあるな、と思った。
「ところで、どのくらい女性から依頼が来るんですか?」
「新規の方だと、平均して週に3、4人くらいですかね」
「そんなに来るんですか?じゃあ大変ですね…」
考えてみれば、今ではこれが自分のライフワークになりつつある。でも、不思議と大変だと思ったことはあまりない。
話が少し弾んだところで、僕たちはシャワーを浴びることになった。まずは自分から。汗をかいたので、入念に体を洗う。
シャワーを終えて交代で、サオリが浴室に入る。シャワーの音が部屋に響く中、僕は次のステップに向けて準備を始める。
マッサージオイルやバスタオルを用意しながら、今回はどんなふうに彼女を気持ちよくさせようかと、頭の中でイメージトレーニングをする。
性感帯や感度は人それぞれ異なるので、細かい反応を見ながら、その人に合った施術を考えるのが重要だ。
そうこうしているうちに、サオリが浴室から出てきた。ホテルによってガウンの色やデザインは異なるが、お風呂上がりの女性がガウンを羽織って出てくる姿には、何とも言えない魅力がある。彼女はペットボトルの水を飲みながら椅子に座った。
背筋を伸ばして座っていてやはり少し緊張している面持ちだ。
できるだけリラックスしてもらうために、波の音とヒーリング系の音楽がMIXされているBGMを流した。
「じゃあ、こっちに来てください」
そう言ってベッドに誘導する。
ベッドの上で膝立ちしてもらって、僕は後ろから問いかけた。
「緊張してます?」
「すごくドキドキしてます(笑)」
「そうですよね。少しだけ抱き締めてもいいですか?」
後ろから両腕を彼女の身体に回した。
そしてギュッと抱き締めた。
余計にドキドキさせてしまうかもしれないけど、早く慣れてもらうのにハグは最適だと思う。荒療治だけど。
体のぬくもりを感じると共に髪からフローラルな香りが漂ってくる。
2分ほど抱き締めただろうか。
心なしか彼女の表情も少し和らいだ気がする。
オイルマッサージの開始
いよいよ、オイルマッサージだ。
後ろからガウンを脱がせてから身体をバスタオルで覆い、うつ伏せになってもらった。
脚を露出させて、マッサージオイルを脚全体に塗布する。
そして、下から上にストロークした。
見るだけでも分かる手に吸い付くようなキメ細かい肌だった。
太ももは適度にムチムチしていて柔らかい。
「力加減どうですか?痛くない?」
「すごくいい感じです…」
安らいでるような声で呟いた。
念入りに脚をほぐしたところで、背中~肩も。
バスタオルをずらして、ブラジャーのホックを外して、オイルをたっぷりつけた手を滑らせる。
肩がゴリゴリしてたので、少し時間をかけて。
前面マッサージに移る瞬間
次は前面に移る。「仰向けになってもらえますか?」と尋ねると、彼女は「あっ!はい!」と少し慌てた様子で返事をした。
反応的に、寝かけていたに違いない。
寝てしまう人は多いが、サオリも疲れが溜まっていたのだろう。
脚の脛から太ももまで手を滑らせていく。
お腹や、腕、デコルテも。
様子を見ると完全にリラックスモードでウトウトしている。
このまま寝かせてあげたい気持ちもあったが、時間もあまり多く残されていなかったので敢えて話しかけて寝かせないようにしながら、徐々に際どい部位に触れる回数を増やしていった。
内ももであったり、鼠径部であったり、乳房であったり。
わざとゆっくり触ってエッチな気持ちで触ってることを分かってもらうようにする。
性感マッサージへの移行
徐々に性感マッサージに移行していく。
「ねぇ、タオル取ってもいい?」
彼女は頷いた。
めくるようにバスタオルをゆっくりと退かす。
身に付けているものは水色のショーツのみの半裸状態になった。
サオリは少し笑みを浮かべて腕を胸の前でクロスさせて恥ずかしそうに隠した。
だが、彼女のものは俗にいう巨乳で、バストの膨らみがはっきりと主張していた。
仰向けの状態だと大抵のバストは膨らみがなくなるものにもかかわらず。
オイルを手にとって豊満なバストに塗りたくる。
そしてフェザータッチで身体を這うように指先で愛撫していく。
オイルで上半身はテカっていて視覚的にすごくエロい。もちろん、おっぱいの触り心地も。
乳首には触れず、乳房から乳輪まで円を描くように指先を這わせる。
時折、デコルテや首筋や耳にも触れる。
不意に触れるとタオルで目隠しされているために身体がビクッと反応する。
彼女の反応から、性的快感が徐々に高まってきているのが分かった。
たくさん焦らしたところで、乳首に触れる回数も増やしていく。
性感マッサージは焦らせば焦らすだけ感度が増す。
意図せずに乳首に指がかするだけで「あんっ!!」と高い声をあげた。
乳首を摘まんだり、捻ったり、捏ねたり、軽く引っ張ったり、弾いたり。
刺激に慣れてしまう前に、新しい快感を感じてもらえるように次々と愛撫方法を変えていく。
敏感すぎて痛くなりやすい女性もいるので、気を付けながら。
顔を歪ませて感じてる姿を上から見ると興奮するしもっと気持ちよくなってもらいたくなる。
続けて、下半身にも手を伸ばす。
乳首を触りながら水色のショーツの中にゆっくり指を忍ばせる。
「あぁぁっ・・・・・いやぁっ・・・・・あっ・・・・・」
アンダーヘアを経由して、暖かくヌルヌルした汁が指に絡み付く場所にたどり着いた。
僕は本心から、サオリの全裸が見たくなった。
「パンツ脱がせるから、腰あげて?」
腰をあげてくれたのでスルリと脱がせると、白い脚の中心に逆三角形の卑猥な陰毛が露わになった。
言葉攻めは苦手な女性もいるので全員にはしないが、サオリは希望していた。
羞恥心を煽るために耳元で囁く。
「自分で脚開いて恥ずかしいところ見せて」
頭の中がエロスに支配されて陶酔状態であるのかのように、「あぁぁぁぁぁ…」と呻きながら膝を手で抱えてM字の状態でお尻を少し浮かせて大胆に見せてくれた。
どうにでもして、と言わんばかりに。
脱毛してるのか、正面から見える部分を除いて毛は全くなかった。
割れ目の部分はイヤらしくテカっている。
「さおりのおまんこすっごく濡れてる…」
透明な液体を中指ですくいとり、全体に塗りたくるようになぞる。
指の動きに合わせて彼女の腰もイヤらしく動いている。
「あぁぁぁぁ・・・・・だめぇ・・・」
そのまま、いとも簡単に中指は膣内に入っていった。
熱いキス
指で膣内を優しく弄りながら不意打ちで彼女の唇にキスをした。
「んっっっ・・・・」
タオルで視界が遮られているために驚いたのか一瞬身体をビクッと揺らしたものの、気分が高まっているのか僕より先に舌を絡ませてきた。
サオリの柔らかい舌はイヤらしく、そして激しく僕の舌を求めた。
口内で熱い吐息を感じる。
決して僕は指を止めない。
彼女が膣内で一番弱いところを刺激し続ける。
キスで口を塞いでいるために、くぐもった喘ぎ声が反響している。
ねっとりしたクンニ
濃厚なキスを長く続けた後、僕は下半身の方に移動した。
そして指を入れた状態でクリトリスに優しく舌を這わせた。クンニだ。
「・・はぁ・・・あぁぁっ・・・・・あっ・・」
もう片方の手で彼女の汗ばんでいる手を握った。
すると彼女も強く握り返してきた。
彼女はクンニが好きと話していたから、たくさん舐めた。
30分くらい続いているだろうか。
ひたすら舌と指を使ってやさしく愛撫を続けた。
反応が大きくなってから収まるのを何回も繰り返して、その時がきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・イク・・・・・・・・」
硬直した後に、彼女の身体から力が抜けていった。
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まとめ – 教師という厳格な職業とのギャップ
終電ギリギリの時間でホテルを出た。
マッサージが終わった後、彼女はリラックスした様子で「こんな体験、またぜひお願いしたいです」と笑顔で言ってくれた。
その言葉に、僕も安心した。
そして、少し真面目な表情をして「また明日から仕事がんばらなきゃ~」とも言っていた。
教師という厳格な職業に就く彼女も、時には欲望の発散が必要である。
仕事のストレスやプレッシャーを感じながらも、人間らしい感情や欲求を大切にしたいという思いがあったからこそ僕に依頼をしてくれた。
性感マッサージを通じて、彼女は心身共にリフレッシュし、また教室で生徒たちに笑顔を見せてくれるに違いない。