2年前から始めた僕のYouTubeチャンネル、女性向けオイルマッサージちゃんねる 東京。
そこでは視聴者の男女比や年齢層、さらには視聴者の国までわかる機能があります。それによると、日本以外ではインドネシアや韓国、台湾、香港、アメリカの方々が特に多く見てくれているようです。
「もっと動画を増やしてほしい」と、国内外問わずメッセージが届くこともあり、今はYouTubeを通して世界中の人たちとつながれる時代になったんだなぁと感慨深く感じています。
そんな時代になったおかげもありますが、僕に依頼してくる方の9割は日本人女性ですが、時折、外国人女性からの依頼もあったりします。
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韓国人女性からのご依頼。異国の地で求める新しい体験
【 仮 名 】:●●
【 メールアドレス 】:●●
【 希望出張エリア 】:東京
【 職業(例:美容師・銀行員・学生etc) 】:学生
【 年 齢 】:20歳
【 身 長 】:172
【 体 重 】:56~60kg
【 希望コース ※複数選択可 】:
オイルマッサージ・性感マッサージコース
【 ご依頼の目的 ※複数選択可 】:
ハグ
キス
性感マッサージ
胸愛撫
指入れ
クンニリングス
全身リップ
フェラの練習
【 NG(例:●●には触れないでください等) 】:
分からない
【 男性経験人数 】:2人
【 性感サービスの利用経験の有無 】:ない
【 SかМか 】:分からない
【 ご依頼・お問い合せ内容 】:
はじめまして
私は東京に住む韓国人です
そんなに日本語が上手のはないけどよろしくお願いします
彼女の名前はユンさん(仮名)。
半年前から留学生として東京に住んでおり、日常生活や勉強など、異国での暮らしを体験しているそうです。
日本語はまだ完璧ではない様子で、連絡は主に英語や翻訳アプリを使ってやりとりしました。
彼女が話してくれた内容はざっと以下のようなものでした。
「あなたのことを知ったのはYouTubeです。最初は普通のマッサージ動画だと思って見てたんですが、思わぬところまで触れる内容に、『こんなことをする人が日本にいるのか!?』と驚きました」
「最初は実際に会うつもりは全くなかったんです。でも、AVを見たり自慰行為するくらいには性欲もあって、見ているうちに私もこういう体験をしてみたいと思うようになりました」
「コロナの影響で授業のほとんどがオンラインに変わって、友達と遠出するのもなんとなく控えるようになりました。そんなわけで、日本での生活を満喫できていない感じがして。寂しさや孤独感もあって、楽しいことがしたいし、エロティックマッサージで気持ちよくなってみたいなと思いました」
彼女とのやり取りを通じて、ふと気になり海外でも女性向けの性感マッサージはどのような状況なのか調べてみました。
調べてみると、いくつかの国でも女性向けの性感マッサージサービスは存在するようですが、日本ほどサービスが発展している国はまだ少ないようです。
施術者を指名できるようなシステムが整っている国も少なく、女性の選択肢が狭いという現実もあるようでした。
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振り返ってみれば、これまでにもハーフの女性とはお会いする機会がありましたが、純粋な外国人女性と会うのはこれで2人目です。
彼女はアメリカに留学していた経験があり英語も堪能とのことなので、意思疎通についてはおそらくそんなに問題なく少し安心しました。
最近では日本でもK-POPアイドルが人気となって久しいですが、果たしてどんな韓国人女性が僕のもとにやってくるのでしょうか。
そして、異国の地で彼女に満足してもらえるような体験を提供できるのでしょうか。
新大久保で韓国人女性と初対面、ラブホテルまでの道のり
僕たちは東京の新大久保駅改札前で待ち合わせとなった。
よく行くから分かりやすいと彼女が指定した。
こちらは時間通りに着いたが、彼女はまだ来ない。
用事があって少し遅れるという連絡をもらっていた。
夜7時を回っているが街には若い男女が多くとても賑やかである。
20分ほど待っただろうか。
事前にメールで聞いていた服装の特徴とそっくりな女性が改札を出るところを見つけた。
ライトブルーのジーンズに黒いノースリーブを着ている。
僕は彼女に近づいて声をかけた。
「こんにちは、ユンさんですか?」
「・・・そうですー」
いきなり声をかけたからなのか少しびっくりしていたが、髪を弄りながら笑みを浮かべて答えた。
おでこを出した茶髪のロングヘアーに切れ長の目で、マスクをしていても韓国っぽい顔立ちだと分かる。
なにより、身長が高くてスタイルが良いのが印象的だった。
なぜかパンパンに膨れた大きなバッグを重たそうに持っていたので、僕が持ってあげてラブホ街である歌舞伎町へ向かって歩き出す。
しかし、持ってみると予想以上に重い。
レディーファーストを徹底している紳士のふりなんてするもんじゃないと、途中で後悔したのはここだけの話だが、腕をぷるぷるさせながら、「日本には慣れましたか」「休みの日は何をしてますか」 等いろいろと質問をしてみる。
しかし、こちらの英語の発音がダメダメなようで、意外と通じなくて結構な割合で聞き返されてしまう。
こりゃ色々と前途多難だ。
なるべく簡単な日本語を使ってゆっくりと話して、もし伝わらなかったら英語を使った。
蒸し暑い中、重いバッグを持ちながら10分近く歩いたので結構汗をかいた状態でホテルに到着した。
異国の女性と気まずくも微笑ましいカルチャーギャップ
手短にフロントで会計を済ませて部屋に入る。
彼女から「できれば安めのホテルがいい」とリクエストされていたので、部屋は特別広くも豪華でもない。
とはいえ、狭くて汚いわけでもなく、ビジネスホテルのようなシンプルで落ち着いた雰囲気だ。
荷物を置き、冷房を入れる。
2人がけの小さなソファがあったので、一緒に座ってみると、お互いの腕が軽く触れ合うくらいの距離感。
国も性別も違うし、年齢は10歳以上離れている。話が合うかどうか少し不安だったが、同じ目的でここに来たことが自然と場の雰囲気を作ってくれている気がする。
彼女は少し緊張しているように見えたけれど、明るい性格で、色々と話してくれる。
意外にも彼女のほうから手をつないで、肩に頭を預けてきた。
お互いの緊張もほぐれ、良いムードだな…と思った瞬間だった。
突然、彼女が僕の頭に顔を寄せて、クンクンと匂いを嗅いでくる。
「あたま、あせの匂い」
そう言って、笑いながら指摘される。
「うん、すごく、あつい(暑かった)」
日本語をゆっくり、分かりやすく伝えようとすると、ついこちらまでカタコトになってしまう。
さらに、こちらのパンツを指差してニコニコと話しかけてきた。
「かんこくでは、この(太い)パンツはおじさんがはく。わかいおとこはみんな細い(スキニーの)パンツ」
たしかに僕はベージュのワイドな麻のパンツを履いていたが、おじさんみたいでダサいと言いたいのだろう。
日本人とは違って、外国人は思ったことをハッキリ言うと聞いてはいたが、これがカルチャーショックというやつか。
時間も時間だったので、順番にシャワーを浴びることにした。まず僕が浴びて、次に彼女が浴びる。
軽い笑いを交わしながら、自然とリラックスした雰囲気が流れていた。
不意打ちのキスに赤面?距離が縮まる二人の夜
彼女も髪を洗ったようで髪を濡らしたまま浴室から出てきた。
口には歯ブラシを咥えている。
髪乾かそうか?という意味で彼女にドライヤーを見せると、お願いされた。
洗面所の鏡の前に立って後ろから乾かす。
髪が長いのでなかなか乾かない。
乾かしている途中に何回か後ろから抱き締めた。女性が自分の前に立っていると抱きしめたくなる衝動に駆られるのは自分だけだろうか。
そしてふざけておっぱいを揉もうとすると「stooooop!!!」と軽く怒られた笑
髪を乾かし終えて、電気も薄暗くした。
僕たちは一緒にベッドの上に移動して、対面で座った。
これからオトナの関係になるけど彼女は何を考えているんだろうか。
「緊張してる?」と聞くと「うん」と落ち着いた様子で答えた。
彼女の背中に触れて抱き寄せた後に、ゆっくり顔を近づけて優しくキスをした。
歯磨き粉の爽やかな匂いが香るキスだった。
触れ合って3秒くらいで唇を離すと同時になぜか彼女はすごく笑いだした。
「どうしたの?」
「すごく恥ずかしい!!」
よっぽど恥ずかしいのか、「あ~~」とか言いながら手で顔を扇ぐそぶりをしてるのがなんだか可愛い。
恥ずかしそうにしている時にイジワルしたくなってまた唇を押し付けた。
そしてそのままベッドに押し倒す。
片手で頬に触れ、愛おしむようにねっとりと唇を重ね合わせる。
彼女は目を瞑って僕の背中に腕を回して唇を受け入れていた。
優しく舌を絡め合った後に、唇は彼女の敏感な場所を探るようにゆっくりと皮膚を這っていく。
頬、顎、首筋、耳。
部屋にはリップ音だけが響いている。
空いている右手でも彼女の身体をまさぐる。
ガウンの隙間に手を忍ばせて、フェザータッチで内ももや脇腹や、肩や二の腕も。
乳首や性器といった直接的な部位には触れず、性感マッサージによって焦らして性的快感を徐々に高めていく。
身体が未開発だったり相手と確かな信頼関係を築けていないと女性側は性感マッサージでくすぐったいと感じてしまうこともあるが、彼女は全く問題なかった。
艶かしい吐息や快楽に身を委ねた表情がそれを確信させてくれていた。
ガウンを脱がせた時に彼女が見せたコンプレックスと美しさ
彼女のガウンを脱がそうとボタンを一つ二つと外していくと、僕の手を押さえて何か言おうとした。
「…キズがある」
「傷?手術したとか?」
「…?」
「Surgery?(手術?)」
「Yes」
「Okay,大丈夫」
暗くてよく見えなかったが、ちらっと見せてもらうと確かに鎖骨の下辺りに5cmほど縫ったような跡があった。
アトピーで肌がキレイじゃないとか、火傷跡があるとか、加齢で肌が弛んでるとか、そういった身体のコンプレックスのせいでセックスに積極的になれない女性からの依頼もたまに来るが、異性にそれらを晒けだすことは相当勇気がいることなのだろう。
「気にしないよ」と説得して僕はユンの着ているガウンを脱がせて下着姿にした。
会ったときから思っていたが脚がすごく長い。
そしてクビレがある。
いわゆる西洋人のような体型だった。
ボディラインにメリハリがあって美しい。
彼女が身に付けている下着は上下白のシンプルなものだったが、良い意味で似つかわしくなかった。
僕もガウンを脱いでパンツ一枚になって、彼女に腕枕をする形で密着した。
肌と肌が密着して相手の温もりを感じられるのは気持ちがいい。
そのまま、唇で耳への愛撫を始めた。
さらにブラジャーに沿ってバストの谷間に右手の指先をゆっくりと這わせていく。
肌がとてもキメ細かい。
仰向けになっているためにバストの膨らみは小さくなっているがCカップくらいだろうか。
ブラジャーの中に指を忍び込ませたり、太ももを優しく撫でたり、ショーツの上からイヤらしく中指を這わせたり、フェザータッチで縦横無尽に彼女の全身をまさぐった。
彼女は目を閉じて口を半開きにして弱々しい嬌声をあげ続けていた。
途中、彼女に起きるように言って僕はブラジャーを外した。
彼女はニコっと笑って両手でおっぱいを隠す仕草をした。
手の隙間から、肌色にも近いピンク色で小さめの乳首が見えた。
「四つん這いになれる?」
「よつんばい?」
僕がその体勢をやってみせると、彼女は真似してくれた。
僕は彼女の背後に回り、背中にキスをしながら重力でだらんとしている乳房に手を這わせた。
つきたてのお餅のように柔らかく無防備なおっぱいを揉みしだく。
彼女のカラダの曲線美や喘ぎ声に僕も興奮していてアソコが硬くなっていた。
その硬くなったモノはお尻の割れ目に当たっていたが彼女は気づいているだろうか。
もう一回横になってもらって、いよいよ乳首を口に含んだ。
最初は舌先で優しく横にチロチロ舐めたり、下から上にペロンと舐めたり。
軽く吸ったり、唇で挟んで圧迫したり。
もちろん指も使って、様子を見て時に強弱をつける。
彼女はしがみつくように僕の髪を掴んで、甘えるように喘いでいる。
充分にバストを愛撫したところで、ショーツに手をかけた。
そしてゆっくりと脱がせていく。
前から割れ目が見えそうなくらい薄い陰毛だった。
思わずサワサワと撫でてしまう。
すると彼女はムクッと起き上がって、下着の上から僕の性器に触れて言った。
交代する攻守。彼女の情熱的なフェラチオ
「わたしだけ、はずかしい」
「あらしまさんも、はだか(になって)」
「うん、分かった」
「わたしも、なめる」
攻守交代と言わんばかりに僕に横になるように言った。
言われる通りに寝転がって、僕は自分で下着を下まで降ろした。
興奮で僕のモノは既にヘソまで反り返っていた。
彼女はどこを見て良いのか分からないような恥ずかしそうな表情をして、韓国語で何か小さく呟いた。
なんと言ったのかは分からない。
その硬くなったモノの先端には透明な液体がにじんでいて今にもお腹に垂れそうだ。
彼女は勃起したモノを掴んで何往復か上下にしごいた後に、パクッと先端を咥えた。
そして瞬く間に奥まで飲み込まれ、ジュポジュポと高速で頭を動かし始めた。
生暖かい舌や唇が勃起したペニスに絡み付く。
すごく気持ちいいフェラチオだった。
「ん・・・・・・っ」
思わず声が出てしまう。
気持ちいいと癖でピクピク動かしてしまうのだが、口でがっちり押さえられてるため動かせない。
僕は悶えながら、彼女が舐めてる姿をじっと眺めた。
自分のために気持ちよくしようと頑張ってる姿を見て、思わず頭を撫でてしまう。
「すごく気持ちいい・・・」
彼女はお構い無しに激しく上下に頭を動かしたり、先っぽを舌でぐるんぐるん舐めたり僕を攻め続けた。
しばらく耐えて、やばそうになったので止めてもらった。
射精してしまうと興奮が収まってしまう。
彼女の官能が高まる瞬間。潮吹きと共に訪れるオーガズム
僕は起き上がり、彼女を寝かせて脚を広げた。
何も言わずに少し強引に彼女の脚の中心に唇をつけた。
そして潤った秘部に優しく舌を這わせた。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・」
泣いてるような、叫んでるような、少し低めの嬌声が部屋に響いた。
肉感的な両太ももを腕で抱え込んで、何度も下から上へと舐めあげる。
性器は石鹸の香りがした。
上のほうを舐める度に、恥毛が鼻をかすって少しくすぐったい。
途中、中指を優しく挿入する。
クリトリスを舐めながらGスポットも圧すように愛撫した。
徐々に性感が高まっているのか、軽く暴れるように腰を上下左右に動かそうとする。
そのおかげでうまく愛撫するのが中々難しい。
念のために痛くないかと聞くと「Feel so good……」と喘ぎながら言ってくれた。
試行錯誤しながら、指と舌で愛撫を続けること10分ほど。
突然彼女の動きが止まった。
勢いよく透明な液体が出ると同時に「あっあっ・・あっあっあぁぁーっ!!!」という喘ぎ声が部屋に響き渡った。
オーガズムと同時に潮を吹いたようだった。
身体をビクつかせて、軽く放心状態のように見える。
額には汗が滲み出ている。
「大丈夫?疲れたでしょ」
そう言うと彼女は少し笑って両手を広げてきた。
僕と彼女はギュッと抱き締め合った。
お別れの時に彼女からの小さな贈り物
帰るとき、彼女は笑顔で「これ、あげます」と手の中に握りしめていた韓国の硬貨を差し出してくれた。
恥ずかしながら、僕は今まで海外に行ったことがないため、初めて見る外国の硬貨だった。
特に意味があるわけではないのだろうが、彼女からのこの小さな贈り物には特別な気持ちが込められているように思え、なんだか妙に嬉しかった。
家に帰ってその硬貨を少し眺めていると、ホテルでの彼女との楽しいひとときが頭に浮かんでくる。
小物入れにそっとしまうと、その硬貨はただの物ではなく、彼女との思い出の象徴のように感じられた。
異国の物を手にすることで、彼女との繋がりをより強く感じられる気がした。