【動画有】アラサー美女に性感マッサージした体験談 in 新宿

新宿のラブホテルにてアラサー美女に性感マッサージ 【動画有り】女性用性感マッサージ体験談レポ

こんにちは、荒嶋です。
女性向けに性感マッサージ等のサービスを提供している30代の男です。

はじめましての連絡。性感マッサージへの憧れ

今回ご紹介するのは、去年の冬にお会いした女性との体験談です。
彼女から最初にいただいた連絡は、次のようなものでした。

「はじめまして、こんばんは
女性用風俗の情報サイトを見ていたところ偶然ブログや※Youtubeを拝見しまして、連絡させて頂きました。
ユイ(仮名)と申します。
お恥ずかしながらマッサージ系のAVを見るのが好きで、徐々に性感マッサージに移行していくHなシチュエーションにすごく憧れていました。
本番はない方がいいのですが、お願いできますでしょうか?
不安や緊張もありますが、よろしくお願い致します。」

女性向けオイルマッサージちゃんねる 東京

彼女のように、性感マッサージに対する憧れを持つ女性は少なくありません。
心身ともにリラックスしながらも官能的な体験を楽しむことができる点が魅力だと思いますが、彼女もその魅力に惹かれた一人でした。

今回の依頼者は人前に出る仕事をしているアラサー美人女性

今回お会いしたのは、アラサーの女性で、仕事柄、人前に立つ機会が多いそうです。
具体的な職業名については控えますが、その容姿の美しさを活かした仕事をされています。

そんな彼女ですが、恋愛からはしばらく遠ざかっていたようです。
「もう何年も彼氏はいないんです」と話していましたが、性欲に関しては昔から強いほうだと言います。

恋愛と性欲のバランスに悩む女性は少なくないと思いますが、特に、自分の見た目が理由で多くの男性がアプローチしてくる場合、その多くが身体目的であることに不安や警戒心を抱くのは自然なことですよね。

彼女も「多くの男性が寄ってくるけれど、身体目的だったら怖いし、身体を許すのは付き合ってからじゃないと無理」と話してくれましたが、それにも関わらず、強い性欲を持て余していた彼女は、どうにかしてその欲望を満たせる方法を模索していたようです。
そこで、プロの力を借りようと決心し、女性向け風俗の情報を探し始め、いろいろなサービスやレビューを見て、慎重に検討を重ねた結果、僕のブログにたどり着いたそうです。
「無料だったけど、ブログの内容が真面目で信頼できそうだったからお願いしました」と話してくれました。

女性に人気のAVジャンル。マッサージ系の魅力と背徳感

近年、AVを視聴する女性の間で「マッサージ系」のジャンルが非常に人気が高まっているようです。
特に、普通のマッサージから徐々にエスカレートし、思いもよらない場所を触られてしまうというシチュエーションが、多くの女性の性癖を刺激しているようです。

受け身でありながらも、次第に身体が反応していく過程や、気づかないうちに性感帯に触れられ、快感を得てしまうことで生まれる女性の背徳感というのは、男の自分でもなんだかスリルがありながらもエロティックだと思います!

女性にとって性感マッサージ系のAVは、一般的なマッサージから始まるという点で、女性が普段抱いているリラクゼーションや癒しの要素とも結びついていて、それがさらに官能的な展開へと繋がることで、精神的なリラックスと肉体的な快感が同時に得られるシチュエーションが魅力だと感じていると思っているのですが、そんな女性の心情を理解したうえで僕も性感マッサージを行えたら、より満足してもらえるんだろうなと思っています。

今回は動画も交えて体験談を綴っていこうと思います。

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待ち合わせ。夜の新宿での初対面

冷たい風が吹き荒ぶ12月、僕は依頼者の女性に会うために夜の東京・新宿にいた。
毎年この時期になるときらびやかなイルミネーションがこの街を彩るが、某ウイルスの影響もあってか今年は電飾が控えめだ。

いつものようにメールのやり取りを見返して今回会う女性の情報を頭にインプットしながら歩く。
もちろんほとんど覚えているし念のためだが、万が一なまえを呼び間違えたりしたらその場の空気が大変なことになる。
それはまるでデート中に元カノの名前を口走るようなものだ。即終了コースだ。

待ち合わせ場所は大通り沿いにある某ドーナッツ屋さんの前。

仕事を終えた人。買い物しにきた人。食事するために友達や同僚と歩いてる人。
様々な人間が往来する歩道の人混みに紛れて、黒いコートを着た女性がスマホを片手に店の前に立っていた。

遠目から見ても目鼻立ちが整っていることが分かるほどで、凛とした佇まいの女性だった。
彼女に間違いないと確信したので、緊張しながら近づいて声をかけた。

「こんにちは、ユイさんですか?」

「・・・・はい、そうです」

イヤホンをしていて聞こえなかったのか一瞬反応がなくて冷や汗をかいたが、やはり彼女だった。
まだ一言しか交わしてないが、悪く言えば冷めてる感じだなと思った。
こちらのことが好みのタイプとは真逆なんだろうか。

まあ、女優のようなオーラをまとった彼女とは対照的に、セクハラマッサージおじさんの自分はせいぜいその辺にいるエキストラ、もしくはカメラに映らない通行人Aでしかなく、それはしょうがないのだ。

涙をこらえつつ、「では行きましょうか」と頑張って声を出し、2人でホテルへと向かう。

ラブホテルへの道中。お互いに慣れるための会話

「へ~、みんなこんな感じで待ち合わせしてラブホに行くんだ?」

「はい…まぁこんな感じですかね。笑」

初対面の男性と待ち合わせてラブホテル行くことが初めてで新鮮だったのか興味深そうに聞いてきた。

「初めてだから、正直ドキドキしてるんだよね」

「それは普通ですよ。初めての体験ですしね。無理しないで楽しんでください」

そんなやり取りをしながら歩いていると、目的地のラブホテルが見えてきた。
ホテルの近くまでくると足取りがゆっくりになり、これから起こることに対する緊張を振り払うように彼女は深呼吸をした。

「今からああいう場所に行くわけだし、敬語は禁止ね。私もタメ口だし」

距離感があると心から気持ち良くなれない、ということだろうか。
というか、話していくうちに、別に冷めている女性ではないことが分かった。
それもそうだ、顔が美しい女性は心も美しいと決まっているのだ。

「うん、分かった」

わりと自然な雰囲気で、ラブホテルへと足を踏み入れた。

ホテルに到着。マッサージの準備

手際よくフロントで会計を済ませ、部屋へと入った。
広くはないが、壁は落ち着いた木目調で、どこかホッとできる雰囲気がある。

僕たちはコートをハンガーに掛け、荷物をベッド脇に置いて、端に腰掛けた。
ユイは思ったよりリラックスしている様子だったが、場の空気をほぐすために軽い会話を始めた。仕事の話や趣味、これまでの恋愛やちょっと踏み込んだ話まで、気づけば世間話が自然と続いていた。

時間にして30分ほどが経った頃だろうか。

「シャワーはさっき浴びてきたから大丈夫だよ」というユイの言葉を受けて、早速マッサージを始めることにした。
彼女に気を使って浴室で服を脱いでもらおうとしたが、ユイは特に抵抗を感じる様子もなく、その場でさっと服を脱ぎ始めた。

スキニーのパンツをスムーズに脱ぎ、白いニットを上に引き上げる。あっという間にユイは上下黒のランジェリー姿になった。

「初対面の男に見られても恥ずかしくないんだ?」

思わず聞いてしまう。

「実家に住んでるとき、私、裸族だったからね!」

ユイはケラケラと笑った。

その言葉に、僕も自然と笑ってしまったが、内心では彼女の堂々とした姿にドキドキしていた。
整った顔立ちとセクシーなランジェリーの組み合わせが、彼女の美しさをさらに引き立てていた。

マッサージ開始。背面からのリラックス

ユイにベッドでうつ伏せになってもらい、僕もそばに座ってマッサージオイルを手に取る。
その瞬間、彼女の身体からほんのり甘い香りが漂ってきた。どうやらボディクリームを塗っているらしい。リラックスムードはばっちりだ。

まずは心身ともにほぐすため、足から背中にかけて優しくオイルを塗り込みながら、ゆっくりとマッサージを始める。
脚はほどよく筋肉があり、施術する手にも圧が心地よく伝わってくる。むちっとした感触が、彼女の体の健康さを物語っている。

しばらくしてから仰向けにして、次のステップへと進んだ。

動画→美人さんオイルマッサージ 仰向け
(リンク先は無料で視聴可能です)

その頃にはリラックスしていた彼女も、自然と心を許してくれている感じがした。
僕は脚の付け根に手を滑らせつつ、さりげなくショーツの隙間に指が触れそうになる。健全なマッサージ屋なら一発アウトだろう。笑
リンパが溜まりやすい箇所だからこそ、念入りにマッサージする。身体を整えるために、ここはとくに重要だ。断じて触りたくてやっているわけではない(…はず)。

女性ホルモンが分泌?バストマッサージへ

次はバストのマッサージに移る。

無防備な彼女のB〜Cカップほどの胸に、優しく手を添え、ゆっくりとマッサージを始める。
バストというデリケートな部位を男性に触れられることで、緊張と少しの興奮が入り混じっているのが伝わってくる。
そんな刺激によって女性ホルモンが分泌され、美しさを引き出す効果があるのだとか。

彼女のバストは柔らかく、手のひらに吸い付くような弾力だった。
まるでモチモチのスイーツを触っているような感触に、思わずこちらも手が止まらなくなる。

動画→微エロ 美人さんバストマッサージ
(リンク先は無料で視聴可能です)

※性感マッサージは撮られるのが恥ずかしいとのことだったので以降は文章のみとなります。

しばらくバストマッサージをしたあと、彼女にはもう一度うつ伏せになってもらう。そして、そっとバスタオルを取り払うと、Tバックがはっきりと見える半裸状態に。
彼女は少し恥ずかしさを感じたのか、腕に顔を埋め、照れ隠しのようにじっとしていた。

性感マッサージに移行。全身をフェザータッチで刺激

ユイはすっかりリラックスしていたが、ここからは性感マッサージに移行し、官能的な気分にシフトさせる必要があった。
まずはオイルをたっぷりと手に取り、彼女の全身に優しく塗っていく。
足の裏から肩まで、オイルで彼女の肌を滑らせると、まるで光沢を帯びたかのように艶やかだった。

「ちょっと脚を広げてくれる?」

そう声をかけると、彼女は素直に少し脚を開く。
僕はその間に正座し、彼女の脚に軽く指を這わせ始める。

足首からふくらはぎ、膝裏、そして太ももへ。
丁寧に、ゆっくりと指先で撫で上げていく。
お尻に差し掛かるあたりで、彼女の身体がビクンッと反応するのがわかった。

一度足首に戻り、同じ動作を繰り返す。繰り返すたびに彼女の身体は敏感になり、わずかなタッチにもビクビクと反応するようになっていく。

「ねぇ、さっきからなんでそんなに体がビクビクしてるの?」

少し意地悪に聞いてみる。

「……ねぇ…笑」

力なく笑う彼女。

その後も、背中や腕、腰、わき腹など、指先が彼女の全身を滑らかに撫でていく。特に反応のいい部分には、さらに丁寧に触れていく。

今度は再度、仰向けになってもらい、目隠し代わりにハンドタオルを顔にのせる。どこを触られるかわからないドキドキ感を演出し、彼女の期待を高めるために。
すでに乳首は少し硬くなっているのかタオルにぽつんと浮かんでいるが、僕は再び足先から責めることにした。
マッサージオイルをたっぷり塗り、足の甲からすね、太ももへとゆっくり指を滑らせていく。

彼女は時折脚をモジモジと動かし、内ももや足の付け根にも指先が届くと、その反応はさらに色っぽくなっていった。

「ここ、どう?」

「くすぐったいけど、すごく気持ちいい……あぁ、やばい」

彼女は少し息を切らしながら答える。

内ももから鼠径部にかけて、指をフェザータッチで優しく往復させると、彼女の脚は自然と開き、その欲求がますます高まっているのがわかった。
しかし、意地悪にもその部分には触れず、上半身に再び移行した。

体の上のタオルを取り払い、お腹から乳房、鎖骨、肩にかけて、オイルを塗りながら指を這わせる。特に乳房には集中的にフェザータッチを施し、円を描くようにゆっくりと撫でるが、焦らすために乳首には触れない。何度も何度も繰り返す。

呼吸が荒くなるのを感じたところで、ようやく人差し指で乳首に軽く触れた。「あっ……!」という彼女の声とともに、身体が跳ね上がる。

十分に焦らした後、今度は乳首を集中的に責める。撫でたり、つまんだり、引っ張ったりと、様々なタッチで彼女を刺激し続けた。
「あぁん……イイ……ああっ……」と、彼女の喘ぎ声が部屋に響き、悩ましく身体をよじらせていた。

そして、いよいよ待ち望んでいた下半身に手を伸ばす。ショーツのクロッチ部分に触れると、すでに湿っていて暖かかった。
ゆっくりとショーツを脱がせると、卑猥な糸がかすかに光を反射してベッドに落ちた。

焦らしからクライマックスへ。官能的な舌技で絶頂に導く

ユイのハイジニーナ(無毛)は、その身体をさらにエロティックに引き立てていた。
脚を大胆にM字に広げてもらい、その中心に僕の顔を近づける。しかし、ここでもあえて焦らして、割れ目やクリトリスにはまだ触れず、まずは外側の大陰唇や小陰唇から舌を這わせていく。

舌を下から上へとゆっくりと動かしながら、彼女の敏感な部分を刺激すると、「あぁぁぁ……」という、泣き声に近い甘い声が漏れ始めた。

「気持ちいい?」と軽く聞いてみるが、彼女は答える余裕もないのか、無言のまま僕の頭を両手でしっかりと掴んでいた。

舌で執拗に舐め回す度に腰が自然と動いている。
焦らしに焦らして、大陰唇から徐々に割れ目へと移行する。
割れ目には愛液がたっぷりと溢れており、吸うたびにジュルジュルと音を立てるほどだった。

下から上へと舌を這わせるたび、ユイは「はぁぁぁ……」と力なく息を漏らし、快感が体中を駆け巡っているのが見て取れた。
愛液が潤滑剤となり、舌の動きはさらにスムーズでねっとりとしたものに変わる。

彼女のクリトリスも軽く舌先でチロチロと刺激する。最初はもっとじっくり焦らすつもりだったが、ユイの反応は限界に達していた。

突然、「あっっっ……いっちゃう……いく、いく、いく……!」という声と共に、彼女の全身が一瞬で硬直し、彼女は僕の顔をむりやり押しのけた。

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マッサージ後のリラックスタイムとさよならの瞬間

マッサージを終えた後、ユイと一緒にお風呂に入った。
彼女の身体をやさしく洗ってあげると、二人の間には、まるで長年の友達のようなリラックスした空気が流れていた。
彼女に限った話ではないが、性感マッサージが終わると大抵は女性との間の壁のようなものは一切なくなる。

お風呂から上がった後は、まだ少しだけ時間が残っていたので部屋でテレビを見ながらゆっくりと過ごした。
心地よい疲れが身体に残る中、バラエティ番組がぼんやりと映し出される。そんな穏やかな時間が流れていく。

やがて、ラブホテルを後にして、駅まで一緒に歩いた。
歩いている時、特に交わした言葉はなく、ただ静かな満足感だけがあった。
彼女がどう思っているのかは分からないけど。

駅に着き、ユイと軽く握手を交わして別れる時が来た。
「また会おうね」という言葉を交わして、僕たちはそれぞれの道を進んだ。

バイバイの瞬間、振り返ると、彼女は笑顔で手を振っていた。その姿はいつまでも心に残るものだった。

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