異国の美女とのロマンチックな夜:浅草でのフィリピン人女性との出会いと甘い瞬間

フィリピン人女性 外国人女性に性感マッサージした体験談レポ

こんにちは、荒嶋です。
東京で女性に性感マッサージをしている人です。

たまに来る外国人女性からの性感サービス依頼

僕はyoutubeでマッサージ動画(女性向けオイルマッサージちゃんねる 東京)を投稿していたり、英語でもブログを書いているのですが、たまに外国人の方から依頼がきます。
どんな依頼かというと、セックスレスだから妻を気持ちよくしてあげてほしいと話す中国人から、Mだから調教されたいと話すアメリカ人まで、様々です。

なんだかワールドワイドになってて自分でも驚いているのですが、そろそろ『忍者プレイで手裏剣を使ってほしい』とか言われる日も近いんじゃないかとビクビクしています。

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冗談はさておき、数ヶ月前に連絡をくれた30代のフィリピン人女性がいました。
そんな彼女からのお問い合わせがこちらになります。

【 Nickname 】:●●
【 Age 】:32
【 Height (cm) 】:164
【 Weight 】:56~60kg
【 Nationality 】:Filipino
【 Occupation 】:ALT
【 E-mail address 】:●●
【 Area where you want me to come 】:Tokyo
【 Service contents 】:
Hug
Kiss
Cuddling up
Aroma therapy massage
Sexual/Erotic oil massage
Washing your body
Licking your body
Fingering
Oral sex (Cunnilingus)
【 Your inquiry or any questions 】:
Can I make a video call?
I just want to know if I’m talking to the real person on YouTube.
(ビデオ通話できますか?あなたが本当にyoutubeでマッサージをしてる人かどうか知りたいです。)

彼女は岩手県でALT(英語の先生)をしているそうで、名前はマリア(仮名)。

お問い合わせ内容を見ての通り、連絡をくれた当初はこちらのことをすごく怪しんでいました。
この女性に限ったことじゃなく、お金を取るんじゃないかとか、実はフェイクで実在しないんじゃないかとか、よく怪しまれています笑
確かに、無料でアロママッサージの施術をしてる人なんて普通いないし、さらにはHなサービスもしますなんて言ったら胡散臭さしかないですよね。

それでも、信用してもらえるまでに、自己紹介という名の説得プレゼンを小一時間行っているうちに心を開いてくれるようになり、最終的には信用してくれたようでした。
女性の裸が見れるなら、僕はどこまでも必死になりますよ。

来日して1年以上経っているそうですが、恋人もできず性欲も溜まる一方で、5年以上SEXなどの性的なことをしていない、仕事も忙しいし精神的にも寂しいということを話してくれました。
一回でいいから日本人男性としてみたい、とも言っていました。

東京に遊びにくる機会があり、そのタイミングで会うことになりました。
果たして、異国の地で働く彼女と出会い、どんな展開になるのでしょうか。

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フィリピン人美女との浅草での出会い。Airbnbでマリアが借りてる部屋へ

僕は目と鼻の先にあるスカイツリーの巨大さに圧倒されながら東京の下町を歩いていた。
東京タワーのほうが見ててときめくものがあるが、煌々と青く輝く夜のスカイツリーも悪くない。

マリアはAirbnbで部屋を借りているらしく、浅草まで来てほしいと僕は依頼を受けていた。
20時を回っていてすっかり空は暗くなっているが、外飲みしている人で溢れていて活気に満ちている。
浅草は浅草寺や仲見世通りのおかげで外国人に人気の観光スポットになっているが、多くの大衆酒場が軒をつらねるこんな風景も日本独自で異国情緒があふれているのかもしれない。

朝昼と彼女は友達と東京を観光していたそうで、そんな理由でこの遅めの時間帯に呼ばれたのだった。
まさか、普段ほとんど来る機会のない浅草にフィリピン女性から呼ばれるとは──そんな風に思いながら歩いていると、待ち合わせ場所であるコンビニが見えてきた。

入り口の前に着いたと5分前にLINEがきていたが、彼女の姿は見当たらない。
違うコンビニなんじゃないかと頭をよぎったが、とりあえず暑いから飲み物を買おうと店内に入ると、一人の女性が飲み物コーナーで商品を眺めていた。
太ももが丸見えのデニムのショートパンツにグレーのTシャツ、そしてサンダル──いかにも夏の時期に見かける外国人女性のファッションだ。

さりげなく横顔を確認する。

まさに、この女性がマリアだった。
事前に写真をもらっていたので間違いなかった。
下手な英語を使って思いきって声をかける。

「Hi,マリア?」

彼女がこちらに視線を移してから一瞬間があって、店内に彼女の声が響いた。

「Helloooooo!!」

外国人は感情表現が豊かだと言うがとてもテンションが高く、他のお客さんにじろじろ見られて少し笑ってしまったが、無事に会うことができてホッとした。
片側を耳にかけ、おでこを出している黒髪のロングで、優しそうな目が印象的な綺麗な女性だった。

アジア系なので日本人だと言ってもさほど違和感がない顔立ちだが、醸し出している全体的な雰囲気が日本人とはやはり少し違う。
体型であったり肌の色であったり声質であったり。
その事実がいつもより僕の緊張感を高めていた。

彼女は「お腹空いてないか」「何か買いたいものはあるか」など、こちらに気を遣ってくれて、軽く飲み物を買った。そして、僕たちは彼女がAirbnbで借りているアパートへと向かった。

そのアパートはコンビニから歩いてすぐの場所にあった。
彼女は慣れた手つきで部屋の暗証番号を入力してドアを開けて、僕を中へと招いた。
白を基調としたほどよく広い部屋で、タオルが干してあったり空き缶が何本も置いてあったりしてとても生活感がある。
居心地がいいのかは分からないが、女友達の家に遊びにきたような安心感があった。

部屋に入るなり彼女はベッドの端に腰掛け、僕にもベッドに座るように促してきたので隣に座った。
彼女は緊張をほぐすためにお酒を飲もうと言ってきたので、僕たちは缶酎ハイを開けて飲みながら話を始めた。
お互いのこれまでの恋愛遍歴とか、日常生活についてとか。
ペラペラなほど英語が堪能なわけではないので複雑な内容になると英語で話すのに少し時間を要してしまう。

それで僕は簡単な日本語で話そうと試みるも、彼女には全く通じなかった。
2021年の春くらいに日本に来たと言うが、大げさじゃなく「こんにちは」と「ありがとう」しか話せないレベルのようだった。
そんなんでどうやって日本で日常生活を送ったり日本人に英語教えてるんだろうと思ったが、授業はすべて英語を使い、日常生活はグーグル翻訳を使えばなんとかやっていけるらしい。

コミュニケーションに苦戦しつつお酒を飲みながら30分ほど話したが、お互いが微妙に酔いが回りそうになっていた。
そのおかげもあってか(?)手を繋いできたり太ももに手を置いてきたり僕たちの心の距離も近くなっていた。
汗を流して酔いを覚ますために、僕は浴室を借りてシャワーを浴びることにした。

浴室へ向かうために立ち上がる。

「Do you wanna take a shower together? (一緒にシャワー浴びたい?)」

彼女は笑いながら聞いてきた。
冗談か本音かよく分からなかったが、なんだかこっちが恥ずかしくなってしまい、また後でねとハグをしてから僕は一人で浴室へと向かった。

始まりはハグから。緊張している自分と余裕そうなマリア

僕たちはベッドの上に移動した。
いよいよこれから始まる。

マリアはそんなに緊張してないのか、こちらに体を向けてあぐらをかいた状態でニコニコしている。
優しい香水のような香りにうっとりしながら、僕は彼女の膝に手を置いていた。
彼女のほうから部屋を暗くするかどうか聞いてきて、照明を落としてくれた。
引き戸がわずかに開いているためにそこから廊下の灯りが差し込んで、暗いながらもお互いのことはよく見える。

時間があまり残されてなかったので、彼女はマッサージはしなくていいと僕に言った。
僕は自分の願望のままに、向かい合って座っているマリアを抱き締めた。
すると、彼女は何か面白かったのか少し笑いながら、強く抱き返してきた。

彼女が魅力的な女性だからというのはもちろんだが、エアコンで部屋が寒くなってる状況も相まって、暖かい人肌はいいなと改めて思わされる。
他のことはせず、ずっとこのままでもいい思えるくらい癒される。

「Are you still nervous? (まだ緊張してるの?)」

彼女は少しからかうような言い方で笑いながら聞いてきた。
心臓の鼓動が聴こえたのだろうか。

「A little bit ,but okay.(少ししてるけど大丈夫)」

これじゃどっちがお客さんか分からない。
こちらのほうが何倍も経験豊富なはずなのに主導権を握られてるようでなんだか悔しかったが、確かに緊張はしている。

情熱的なキスへ

なんとか、彼女のこともドキドキさせたい。
おでこ同士が触れ合い、彼女の視線は唇に向いた。
こちらが次に何をするか分かっていたはずだし、明らかに彼女もそれを求めていた。

僕は引き寄せられるように彼女の唇にキスをした。
ふっくらしていて適度に厚みのある唇だった。
背中に腕を回して身体を抱き寄せると、彼女は僕の首に腕を回してそれに応じた。

情熱的に唇を求め合っていると、彼女の柔らかくて暖かい舌が口内に進入してきた。
ゆっくり愛撫するかのように動かしていて、歯磨き粉の爽やかな香りが舌を通じて伝わってくる。
頭がぼーっとしてしまうくらい、濃厚に舌と舌が絡み合う。
口内にも性感帯があると言われているが、確かにそれが理解できるくらい気持ちいい。

舌ピアスなのか、舌が絡み合うたびに小さな金属のようなものが当たっていて、それが異国の女性とキスをしているということを実感させてくれている。
僕は唇を頬、耳、そして首すじへと落としていく。
それが彼女をさらに欲情させたのだろうか。

「Kiss me more(もっとキスして)」

まだまだ足りてないと言いたげに小さな声でそう呟くと、彼女は僕の顔を両手で押さえて再度ディープキスが始まった。
キスに対して積極的なのは外国人女性特有なんだろうか。
僕は激しいキスに応じながら彼女の身体を服の上からまさぐり始めた。

ふくよかなバストを愛撫

背中から始まって二の腕やボリュームのあるバストまで。
手に収まりきらないくらいふくよかなバストをいやらしく揉みしだいた。

すると、マリアはもっと触ってほしいと言わんばかりに自分でTシャツとショートパンツを脱ぎ出した。
普通のブラジャーとショーツを身に付けているとばかり思っていたが、彼女を見て息を呑んだ。

マリアは黒の総レースでレオタードっぽい形のランジェリーを着ていた。
そのランジェリーは男を誘うため以外に用途はあるんだろうかと思ってしまうほどセクシーなもので、脚が長く肉感的な彼女の身体とマッチして似合っていた。

背中には花などお洒落なタトゥーがいくつか彫られている。

「Touch me (私に触って)」

そう言うと、僕の手を掴んでボディスーツの中に手を入れるよう促し、胸を触らせてきた。
大きめの乳首は既に硬くなっていて、揉む度に手のひらに当たっている。

目を閉じて気持ち良さそうに “ス~~・・ハ~~・・・” と深く呼吸をしては吐き出す彼女の呼吸音が部屋に響いている。

次第に、僕の下半身に彼女の手が伸びてきた。
ズボンの上からだが、硬くなっていると分かると「Good,,,,」と笑い、上下にしごくように触り始めた。

こちらも負けじと気持ちよくなってもらいたくて、両方の乳首を指でいじって責めた。
もっと強い刺激を欲したのか、今度は胸の部分の生地をずらし、乳首を舐めるように促してきた。
舐めごたえのありそうな立った乳首を前に、エサに食いつく魚のごとく吸い寄せられるように口に含んだ。

「Ohhhh~~,,,,,Ohhh~,,,,,,Yes,,,,,」

舌を動かすたびに乳首は上下左右にうねり、彼女からは卑猥な矯声があがった。
身体がさらに疼きだしているのか、彼女は僕の下半身に触れていた手を止め、ズボンを脱がそうとしてきた。

服を全部脱ぐように言うマリア

「Can you take off your clothes? (服脱げる?) 」

求めに応じて、僕はシャツとズボンを脱いで下着姿になった。
脱いだことを彼女に伝えると「Noooo~!!!」と不満そうに下着を指でつまんでいる。
全部脱げということらしい。

なんか見られるの恥ずかしいなとまごついていると、半ば強制的に下着を脱がされた。
上を向いたペニスを確認すると満足そうにニヤつき、彼女も自分でランジェリー(ボディスーツ?)の下半身の部分の生地を切り離し、秘部を露出した。
全部剃っているようで、割れ目がキレイに見えているハイジニーナだった。

ふたたび仰向けに寝転んだマリアは「Come on」と上に覆い被さるように促してきて、言われるがままに再びお互いの唇を激しく求め合いながら、お互いの性器に触れ合った。
彼女は理性を保てなくなってるからなのか、それとも気持ちいいからなのか呼吸が荒くなっていて、声にならない声がキスをしながら漏れ出ている。
そして、興奮度に比例しているかのようにペニスへの愛撫に力がこもっていき、暖かい手のひらで包み込むように握ってしごいてくる。

カウパー液(ガマン汁)が彼女の手にたくさん垂れてしまうくらい気持ち良かった。
同じように、僕の指も彼女の愛液でヌルヌルになっていた。

クンニでオーガズムへ

「Can I lick your pussy?(あそこ舐めていい?)」

「You can? (舐めてくれるの?)」

マリアの脚を広げ、僕はその間に前傾姿勢で入った。彼女はクンニが好きだと話していた。
ムッチリした太ももに無毛の秘部が目の前にあるのは、なんとも形容しがたい光景だ。

僕は愛おしむように、そして焦らすように何度もゆっくりと秘部にキスをした。
唇を離すたびに透明な糸が放物線をえがいて垂れていく。
陰毛は剃ったばかりなのか鼻にチクチク当たるが、それすら愛々しく思いながら下から上にねっとりとクンニする。

「You like it? (私の舐めるの好き?)」

「Yes (好きだよ) 」

彼女は僕の両手に触れ、恋人繋ぎで繋いできた。
なんだか、心もつながってる感じがして嬉しくなった。

「Feel good?(気持ちいい?)」

「Ohhh yea,,,,,,I’m gonna come already,,,,,, (もうすでにイキそう)」

イキやすい体質なのか、ちゃんと舐め始めてから1分くらいしか経ってないのにイキそうだと言ってきた。
まだ我慢してほしかったので、焦らすように舐める。

「Show me your face(ちゃんと顔を見せて)」

そう言うと上半身を起こし、こちらの髪をくしゃくしゃにしながら舐めている顔をまじまじと眺めてくる。
夢中で舐める姿に母性本能がくすぐられたりするんだろうか。

「Your tongue is so good,,,,(舌の感触がとても気持ちいいよ)」

秘部が良く見えるように太ももをグッと上に押さえ、クリトリスを集中的に舐めた。
ときどき吸ったりするとジュルジュルと卑猥な音が出てくる。

「Oh my god,,,,Oh my god,,,,Oh My God,,,,,,,,」

ガクガクと身体を揺らしている。
髪を思いっきり引っ張られて少し痛い。
彼女は限界を迎えていた。

「I’m coming,,,,,,AAhhhhhhhhh!!(イク!!!!)」

ブリッジするように腰をあげて、絶叫と痙攣ともにクンニでオーガズムに達したようだった。

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余談。彼女の「泊まっていけば?」は優しさか、それとも…?

ベッド

「Why don’t you stay? What time do you work tomorrow?(泊まっていけば?明日何時から仕事?)」
「I’m not sure when we can meet again(次、いつ会えるか分からないでしょ)」

帰り支度をするさなか、なんで泊まらないのかすごく聞いてきた。
執拗に聞いてくるものだから、すごく帰りづらい──。
でも別れを惜しんでくれて、なんだか嬉しかった。

──いや、本当のところは違う。

実は、オーガズムの後に『挿入して』と言われて、男気を見せたつもりが、途中で中折れしてしまった。
要するに、彼女にとっては完全燃焼どころか消化不良だったってわけだ。

こんな結末をどうやってブログに書けばいいんだよ…?
やれやれ、そろそろバイアグラを考える年齢になったのかもしれない。

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