50代女性にアロマ・性感マッサージした体験レポ in 新宿

熟女 裸 女性用性感マッサージ体験談レポ

こんにちは、荒嶋です。
うだるような暑さが続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

先日、3泊4日で沖縄の石垣島と西表島へ旅行してきました。
肩が日焼けして少し痛くなってしまいましたが、それでも満天の星空とエメラルドグリーンの海は何物にも代えがたい美しさでした。特に夜空に輝く星々は、日常では味わえない幻想的な景観でした!

新宿で50代女性と出会った体験レポ

さて、自分のやる気の問題でなかなか女性とお会いした時の体験レポを書けていなかったのですが、久しぶりに書こうと思います。

【 仮 名 】:●●
【 メールアドレス 】: ●●
【 希望出張エリア 】:山手線内
【 職業(例:美容師・銀行員・学生etc) 】:会社員
【 年 齢 】:53 歳
【 身 長 】:150
【 体 重 】:41~45kg
【 希望コース ※複数選択可 】:
オイルマッサージ・性感マッサージコース
【 ご依頼の目的 ※複数選択可 】:
オイルマッサージ
性感マッサージ
【 NG(例:●●には触れないでください等) 】:
【 男性経験人数 】:
【 性感サービスの利用経験の有無 】:有り
【 SかМか 】:ちょいM寄り
【 興奮するシチュエーションや性癖等(もしあれば) 】:
【 ご依頼・お問い合せ内容 】:
初めまして。
6月というのに、連日の猛暑で早くも夏バテ気味です。
※女性向け性感マッサージの総合サイトで拝見し、飛んできました。
ぜひお会いする機会を頂けたらと思い、連絡しました。
よろしくお願いします。
*オイルは持参する予定です。

※女性向け性感マッサージの総合サイト
女性性感マッサージ情報サイト|癒されNight

今回の依頼者の女性は50代で名前はサトミさん(仮名)。
数年前まで女性用風俗にハマっていたもののコロナを機に利用から遠ざかっていたと言う彼女。
久しぶりに男性にアロママッサージで癒してもらったり性感マッサージで気持ちよくなれたらいいなという想いで勇気を出して連絡してくれたようでした。

さて、男性読者のみなさんは女性とセックスする際、相手の年齢にこだわりはありますか?

『30歳までが理想』『40歳以上はちょっと…』なんて声も聞きますが、実際どうなんでしょうか。
多くの男性が若い女性を好むのは、一般的にはごく普通の感覚かもしれません。若々しい肌やつややかな髪、引き締まったヒップにハリのあるバスト……そんな魅力に心を惹かれるのも無理はありません。
僕ももちろん、若さに溢れる女性に惹かれる気持ちはあります。

でも実際のところ、僕は相手の年齢をそこまで気にすることはありません。たとえ身体がたるんでいようと、シミが増えようと、バストが重力に逆らえなくなっていても、その女性の色気や魅力を十分に感じることができます。そういった年齢を重ねた美しさに対するストライクゾーンが広い自分に、施術者としてとても幸せなことだとも思っています。

今回ご依頼いただいた50代の彼女も、年齢を少し気にしているのか、事前に「もしも遠くから見て無理そうなら遠慮なく断ってくださいね」なんて遠慮がちにおっしゃっていました。でも、そんなことをするわけがありません。
(さすがに30歳、40歳くらい年上で、おばあちゃんのように見える方だったら…少し自信は揺らぐかもしれませんが!)

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50代女性サトミさんと歌舞伎町のホテル街へ

僕は依頼者の女性に会うために新宿に来た。
暑いと性欲が高まるのかは知らないけどここ最近いつもより多く依頼を受ける気がする。

基本的に会うことは楽しい。
あまり上手くいかなかったなと思う時も稀にあって、そんな時は精神的に疲れてしまったりするけれど。

今回はどんな女性が来るのだろうか。そして、満足してもらえるだろうか──。

サトミはイヤホンをつけてスマホを弄りながら立っていた。
背丈は小柄で、サイドを軽く刈り上げているショートヘアでカッコいい女性だった。

女子校時代に毎年チョコレートをたくさんもらっていたという話を聞いていたが、なんとなく理解できる気がする。
ボーイッシュなヘアスタイルでありながらも、ベージュでレースの上着に首にはスカーフが巻かれていてオトナの女性としての気品も兼ね備えている。

お互いに「今日はよろしくお願いします」と挨拶を交わして歌舞伎町のホテル街へと向かった。

こちらが話しかけても緊張している様子はあまりなく、明るく受け答えをしてくれる。
人生経験が豊富な50代で、良い意味で年の功というやつだろうか。

ホスト風の若い男や派手な服と髪の若い女がたくさん行き来している歌舞伎町の通りを歩くのはいつまでたってもアウェー感があるが、彼女は興味深そうに歩いていた。

10分弱ほどゆっくり歩き、着いたのはリゾートホテル風の某有名ラブホテル。
来るのを楽しみにしていたと言うが、運よく予約なしで待たずに入室できた。

マッサージ前にサトミさんとホテルで雑談

外にいる時とは違いホテルに入ると多少なりとも雰囲気は変わるもので、なんとなくソワソワした感じになってしまう。
自分が人見知りだからというのもあるけど。

彼女は椅子に、僕はベッドの端に座り、他愛もない話が始まった。
最近のムシ暑い天気の話だとか、彼女のこれまでの男性遍歴の話だとか。
あと、これは余談だが、彼女は心霊スポット巡りが好きらしい。見た目と同じように内面も男前である。
僕は心霊スポット巡りよりも”お化けが出ないことが確定してる寝室での昼寝”が好きである。

そんな雑談が30分ほど続いて、彼女のことをなんとなく知ることができた。
少し年は離れているが、普通に話が合って安堵した。

時間も時間だったのでシャワーを浴びることになり、彼女は浴室へと向かった。
特にすることはないのでテレビを見ながらぼーっと待っていると、15分ほどで彼女は戻ってきた。
茶色のガウン姿がセレブっぽく見えてなんだか似合っている。

「下着何もつけてないけど大丈夫かしら?」

「はい、そちらのほうがやりやすいので」

いよいよかと、少し気が引き締まる。

今回はマッサージだけが希望ということもあって、僕はシャワーを浴びなかった。
一応家を出る前に浴びていたけど。

ベッドの上に移動してからも15分ほど話が盛り上がったが、「ではそろそろアロママッサージ始めましょうか」と切り出した。

サトミも「あ、時間が無くなっちゃうね」と頷いた。

マッサージ開始。Eカップの柔らかな感触に触れて

うつ伏せになってもらって、ガウンを脱がせてバスタオルを身体に乗せる。

彼女は特に緊張してなさそうに見えたので、少し安心した。
照明を落とすと部屋はうっすら相手のことが見えるくらいの暗さになった。

彼女が持参したゼラニウムのようなフローラルな香りがするマッサージオイルを手にとり、脚から塗布していく。
アロマトリートメントのお店はたまに利用するそうだが、そのおかげもあるのか年齢より肌がキレイで引き締まっている。
触った感触がこちらも心地よい。

肩に差しかかると、指が入っていかないくらいガチガチに硬いので入念に指圧した。
ただのお世辞かもしれないが、しきりにマッサージが上手だと褒めてくれる。
あと手が熱いくらいに暖かくて気持ちいいらしい。

話す声や聞こえてくる吐息からちゃんとリラックスしてくれてるようで嬉しかった。

終始和やかな雰囲気だった。
これからアロママッサージだけでなく性的なマッサージも始まるとは微塵も感じられないような。

仰向けになってもらい、同じように前面もマッサージする。
デコルテに触れたあたりからだろうか、彼女の様子が変わっていったのは。

リンパを流すために優しいタッチで鎖骨を指先でなぞっていくと口数が減り、かわりに吐息が荒くなっていった。
わざといやらしい触り方をしているせいでもあるけど。

鎖骨周辺から、徐々に下方へと指を移動させていく。
寝転がっているにも関わらず、イヤらしく目立っている二つの膨らみがある方へ。
サイズを聞いてみると照れくさそうにEカップだと答えてくれた。

彼女の反応を伺うように、タオルの下に指先を忍び込ませて乳房の丸みに沿ってなぞっていく。
とても柔らかい。

身体を委ねてくれているのか抵抗があるような素振りは全くない。
それどころか指先がイヤらしい部分に触れられていることに集中して、気持ちよくなろうとしてくれているように見える。
初対面の男性に施術されているにも関わらず。

全身のアロママッサージだから当然バストマッサージも含まれていると言わんばかりに、僕は大胆に乳房を両手で包み、揉んだ。

官能的なマッサージのクライマックス。彼女が迎えた限界

「あぁぁ・・・・・・・」

初めて、彼女の口から矯声が漏れた。
それは低くて、淫靡な声だった

オイルで濡れた豊満なバストを円を描くように手のひら全体で滑らせていく。
バストのマッサージなのでサイズが大きくなったり乳房の形が整ったりする効果が出ることもあるだろうが、彼女にとってそれは二の次三の次だろう。

ただひたすら性的な気持ちよさに没頭しているように見えた。
重みのあるバストは20代のモノのようにハリがあり、揉みごたえがある。

僕はふと目を凝らすとタオル越しにポツンと2つの突起があることに気づいた。

「おっぱい見てもいいですか?」

「減るもんじゃないし、好きなだけ見て」

彼女は少し笑いながら小声でそう言った。
僕はお言葉に甘えて遠慮なく身体に乗せられてるバスタオルを剥ぎ取った。

そこにあったのは、貧相でも肥満でもない肉付きの豊かなむっちりとした白い身体。
熟年の女性特有と言えるような妖艶な裸体だった。
顔だけタオルで目隠しした状態で、その他は黒々とした陰毛から大きく膨らんだ乳首まで、すべて丸見えだった。

これからどう触っていこうか内心ドキドキして興奮していた自分とは対照的に、室内は静寂に包まれていて呼吸音や唾を飲む音が聞こえてしまわないか心配なほどだった。

僕は触れるか触れないかの絶妙な加減のフェザータッチ(性感マッサージ)でゆっくりと全身を滑らせていく。
身体の動きや声などの反応から、明らかに、”くすぐったい”とかではなく”性的に感じている”と分かった。
艶かしい声をあげながら魚が跳ねるようにビクンビクンと身体が動いている。

目隠しをした全裸の女性を上から見下ろしながら好き勝手に触るなんて、なんだかいけないことをしているような錯覚に陥ると同時に、その背徳感がさらに自分の興奮を呼び起こしていると感じた。

乳輪や、鼠径部や、首筋や、肩など、彼女の反応を見てイジワルをするように焦らしながら触れていく。
軽く乳房を掴んで小刻みに揺らしてみるとプルプルとダンスしているように揺れ動くのがなんだかエロい。

身体の隅々までじっくり触ったが、まだ触っていないところが下半身にあった。
そう、そこは一番敏感な箇所──。

おへそを通って陰毛を掻き分け、手を伸ばす。
傷つけてはいけない大切なものに触れるように優しく中指をその箇所にあてがった。

「あぁん・・・・ダメ・・・!!」

マッサージオイルではない天然の潤滑油がそこには溢れていて指にねっとりと付着した。
たくさん愛撫してほしかった箇所に違いないが焦らすためにあえて指は動かさず、もう片方の手でさらに上半身をフェザータッチで滑らせていく。

じっとしていられないのかサトミは身体を弓なりにのけ反ったり、首を左右にふったり、喘ぎ声もさらに大きくなっている。
オイルによる光沢で輝く身体が艶かしく動いているさまはマッサージ物のAVで見るそれだなと恍惚としながら、乳首をつまんだり指で弾いたり責め続ける。

「気持ちいい?」

答える余裕もないのか身悶えしている彼女に追い討ちをかけるように性器への愛撫も始める。
自然に中指が膣内へ吸い込まれていくようにヌルッと入っていく。

「あぁ・・!!気持ちいいぃぃ・・・」

膣内は暖かく、指に絡み付くような感触だ。
反応を見ながら彼女が感じてそうな箇所をゆっくりと圧していく。

ポルチオ付近に触れるとより一層彼女の反応が大きくなった。

「そこ・・あああああ~・・・・・ああぁぁぁぁ~~・・」

同時に乳首も愛撫する。
5分くらい経っただろうか。

お腹がビクビクと動き、膣内の収縮も激しくなっていた。

「イヤッ・・・・もうダメ!!」

膣内と乳首の同時責めが彼女にとって快感が強かったようで、首を振りながら僕の手を強引に抑えつけた。
僕は強制的に動きを止められてしまった。

触れ合う指先と視線。そして彼女から心のこもった愛撫へ

ベッド

イったのかイってないのかよく分からなかったが、全身が敏感になりすぎているようでどこを触っても声が出て全身がビクつくようになっている。
お腹でも、肩でも、腕でも。

これまでに中々なかった経験だったのか、軽く放心状態になりながらアッハッハと彼女は笑っている。
前髪が額に張りつくくらい、彼女は汗ばんでいた。

時間もあまり残されていなかったが、一緒に少し休むために僕も彼女の隣に寝転んだ。

「すごく気持ちよかった」

「ほんと?良かった」

「この指が気持ちいいところに当たってたの」

そう言って僕の手をとって指同士を絡ませ、マジマジと眺めている。

「ねえ、体に触ってもいい?」

「うん、いいよ」

彼女は少し身体を起こして僕のバスローブの中に手を入れて、人肌を愛おしむように胸やお腹を何往復もさすってきた。

異性の素肌に触れるのは久しぶりなんだろうか。
乳首も指先で触られてくすぐったいけど、気持ちいい。

そして、不意に彼女の手は下半身のほうにも伸びてきた。

「あら、硬くなってるじゃない」

パンツ越しに確かめるとニコッと笑い、身体を抱き締められ、熱い舌が僕の口内に侵入した。

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