【女性用風俗】セックスレスに悩むキャバ嬢に性感マッサージしてみた in 新宿

悩み 女性用性感マッサージ体験談レポ

セックスレスの悩みを抱えるキャバ嬢さんとの出会い

「はじめまして!
性感マッサージに興味があってYoutubeで色々と検索していたらたまたま見つけて連絡してしまいました。
興味はあるものの正直まだ迷っているのですが(>_<)
よろしくお願いします」

今回の依頼者の女性はキャバクラで働いている27歳の女性です。名前はユカさん(仮名)。

彼女には3年ほど付き合っている恋人がいるそうです。
しかし、同棲しているにも関わらず半年ほどセックスレスなのだと言います。

このような相談は意外と多く、特にパートナーの性行為への不満が原因で、セックスレスになってしまうケースはよく耳にします。
彼女の話によると、そのような状態になってしまったのは、どちらかの性欲がなくなってしまったとかでもお互いのことが好きではなくなってしまったからでもなく、やはり彼氏のセックスに満足ができなかったからだそうです。
手マンが強かったりフェラチオを一方的に求められたりすぐに挿入したがったり、彼氏の独りよがりなセックスが好きではなかったと言います。

彼氏に伝えて直してもらうことが一番いいと思いますが、問題はそんなに簡単ではありません。
相手に改善を求めることは難しいもので、そこで無理をしすぎると精神的な距離が生まれてしまいがちです。

セックスレスに悩む女性の増加と女性用風俗の利用

まあでも、3年を超えて円満なセックスライフを送れているカップルや夫婦がどれくらいいるのだろうかと純粋に疑問に思います。
そういう悩みを持った女性をたくさん見てるからかもしれませんが、かなり少ないんじゃないかと邪推してしまいます。

もちろんパートナーとうまくセックスライフを送るのが一番ですが、もし難しい場合には性欲の発散を他の男性に外注する、つまり女性用風俗のプロに依頼するというのは選択肢にあっていいと思っています。
女性にとってパートナー以外の男性と性の接触を持つことに対するハードルは高いものだと思いますが、女性用風俗の利用は必ずしもネガティブなイメージに結びつくものではありませんし、むしろ、自分の性欲を健康的に解消してもらうことによって、パートナーと末永くいい関係性を保つことができる場合もあると思います。

同じように悩んでいる女性が一人でも減りますように!

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新宿での待ち合わせ

彼女に会ったのは4月の上旬だった。
この日の昼間は薄手の長袖でも過ごせるほどの陽気だったが、夜になるとやはりまだ肌寒い。

僕たちは新宿駅東口で落ち合うことになっていた。

仕事終わりに僕は駅前の人混みの中を歩く。
今回はどんな女性が来るのだろうかと思いを巡らせながら。

時間通りに待ち合わせ場所に到着したが、彼女はまだいない。
10分くらい遅くなりそうと彼女から連絡があったので、気長に待つ。

ユカとの初対面

しばらくスマホを眺めながら待っていると、一人の女性が僕の近くをうろうろしていた。
ベージュのロングコートにヒールが高めの靴、そしてミニスカートという服装でいかにも歌舞伎町という夜の街がぴったりな雰囲気を醸し出している。

事前に聞いていた服装と一致していたので僕から声をかけた。

「こんばんは、ユカさんですか?」

「そうです、はじめまして~」
「なんかウケる、色白いね」

心の中で「どこがウケるんだろう…?」と自問自答。でも、ウケたなら良かったのか?ポジティブに捉えよう、うん。
何はともあれ僕たちは無事に落ち合うことができた。

明るい栗色のロングヘアーで毛先はゆるいウェーブがかかっている。
少し北乃きいに似ていてさらにギャルっぽくなったような容姿だ。

彼女は明るくてニコニコしていて接しやすく、ホテルまで10分ほどの道のりを僕たちは会話が途切れることなく歩いた。

バリ風リゾートホテルでの施術開始

今回入ったのは、歌舞伎町にあるバリのリゾートにいる気分を味わえるのがコンセプトの某有名ラブホテルだった。

ユカは手洗いしたり荷物を置いてからソファーに座るなり「タバコ吸ってもいい?」と電子タバコを取り出した。

「もちろん、全然吸ってください」

「ずっと吸いたかったんだよね」

電源をいれてタバコを燻らせ始めた。
浴槽にお湯を張ってから、僕も彼女の隣に座る。

ホテルに入ると緊張から口数が減る女性は多いが、ユカはそのようなタイプではなかった。
笑みを浮かべながら僕に色々と質問をしてきた。

「 真面目そうだよね。もう少しちゃらそうな人が来るのかと思ってたもんw」
「ところでいろんな女性と会ってこんなことしてるなんて珍しいよね~。お金取らないの?」

少し派手だがキレイな女性が隣に座って楽しそうに僕に話しかけるものだから、キャバクラに行ったらこんな感じなんだろうか、悪くないなと思った。

質問に対しては、かっこつけて「社会貢献でやってるだけです」と僕は返答した。

へー、そうなんだ

少しだけふざけて答えたつもりだったけど、そのまんま受け取られてしまった。
何はともあれ、彼女はセックスレスで欲求が溜まっていることを真剣に悩んで僕に依頼してきている。

期待に応えなければ!

30分ほどお話をしたところで彼女にお風呂に入ってくるように促した。
彼女は平然とした感じで「じゃあ行ってくるね~」と浴室へと向かった。

施術開始とリラックスした雰囲気

その間にマッサージの準備をする。
室温を調整したりタオルやオイルを用意したり照明を暗くしたり。
そしてリラックスしてもらうために波音が流れているBGMもかけた。

しばらくすると彼女は浴室から出てきた。

茶色のバスローブを着て、髪を上のほうに束ねてお団子を作ってる。
少し乱れた長い髪と後ろを向いたときに見えるうなじがセクシーだった。

「なんか部屋がムーディになってる~」

そう言ってベッドの端に腰掛けた。
その時、バスローブがはだけて黒っぽいショーツがチラッと見えた。

「今見えた?w」

「いや、ちょっとだけ!」

これからそれ以上に恥ずかしいところを見られたり触られたりするにも関わらず、羞恥心を感じて慌てて隠した彼女のことを可愛いと思った。

今回は性感マッサージだけを希望していたのと時間もあまりなかったので僕はシャワーを浴びず施術することにした。

「じゃあ、さっそくマッサージ始めようかな」

「あっ、うん、お願いします」

このようなサービスを男性から受けるのは初めてだということで、今になってようやく少しソワソワし始めたように見えた。

まずうつ伏せになってもらって、上からバスタオルをかけて下着が見えないようにバスローブを脱がせた。
照明を落として適度に暗くなった室内で、スピーカーから「ザザ~、ザザ~」と波音が繰り返し聞こえてくる。
マッサージオイルをたっぷりと手に取ってリラクゼーションのために脚からマッサージを始めた。
性感マッサージで気持ちよくなるためには、リラックスしていることと施術者に心を開いていることが必須である。

足裏、ふくらはぎ、太もも…適度に圧を加えながら手を滑らせる。

「手がめっちゃ暖かいね」
「触られるだけで気持ちいいよ」

肌はすべすべで、ほどよく筋肉質で引き締まっていた。太くなく細すぎもしない健康的な美脚だ。
タオルを下半身に移動させて、次は背中だ。
ブラジャーのホックを外して、白い肌に手を滑らせる。

「肩凝ってるから気持ちいい…」

今にも寝てしまいそうな声だ。

時間をかけて背面を施術したところで、次は仰向けになってもらった。
バストやショーツは見えないように配慮して。

背面と同じように時間をかけて念入りに手を滑らせる。
太もも、おなか、デコルテ、そして腕まで。

性感マッサージの本格的な開始

普通のオイルマッサージに40分くらい時間をかけただろうか。
ユカは途中ウトウトしていたように見えた。

リラックスしてもらえて嬉しいが、彼女は普通のマッサージでリラックスするために来たわけではない。

意を決してマッサージもののAVのように徐々に卑猥な触り方に変えていった。
性的な気分にさせるために。

まず太ももから、柔らかい感触を楽しむようにねちっこく触った。
弾力があるが、内ももはマシュマロのように柔らかい。
オイルでぬるぬるになっているために余計にエロスを感じさせた。

「バスタオル取ってもいい?」

「えー恥ずかしいな…」

胸を手で隠す仕草をしながら彼女は言った。

「・・・でも、取っていいよ」

雰囲気から彼女の緊張感がこちらにも伝わってくる。
許可を得て、ゆっくりとバスタオルを取り去った。

飛び込んできた光景に息を呑む。
お椀のような綺麗な2つの膨らみの上に、それぞれ突起がツンと立って主張していた。

ユカはバストを露出してショーツだけ履いている半裸状態になった。
ショーツは紫と黒が組み合わさったレース素材のセクシーなモノだった。

僕はその白い膨らみに手を伸ばした。
タオルで目隠しをしているため、こちらが何をしているのか彼女には分からない
それゆえに触れた瞬間にぴくっと彼女の身体が反応した。
そして反応を見ながら乳房を揉みしだいてみる。

彼女は口を半開きにして小さく呼吸を繰り返していた。
乳房の感触はというと、柔らかい。そして滑らかな肌触りだった。
彼女は手で枕をぎゅっと掴んで、下半身をもじもじ動かしている。

執拗に乳房を触り続けた。

そしてもう片方の手で、オイルでヌルヌルになった指先をショーツの隙間に滑り込ませて鼠径部や恥骨周辺をいやらしく触った。

お腹の動きが波打つように速くなっている。息遣いが荒くなっていた。

「あぁ〜〜やばい・・・」

消え入りそうな声で囁く。
会ったばかりの時のような男勝りで明るい性格のユカとは人が変わったように見える。

脚の開き具合が明らかに先ほどより大きくなっていた。もっと触ってほしいと言わんばかりに。
ユカは僕に身を委ねてイヤらしい手つきを受け入れていた。

「脱がせるから腰をあげて?」

そう言ってショーツに手をかけると素直に腰を浮かせてくれた。

ハイジニーナ(毛が全くない状態)だった。
正面から割れ目がはっきり見えるのはとても卑猥だと思う。

「脱毛してるんだね」と言うと恥ずかしそうに手で股間を隠した。
隠してる手を掴んで隠さないようにさせて、ユカに問いかけた。

四つん這いでの施術と最高潮へ

「四つん這いになれる?」

「えっ、四つん這い?」

突拍子もない提案に彼女も少し戸惑っていた。ドMでもない限りお尻の穴まで見られてしまう体勢はしたくないかもしれない。

だが、気持ちよくなれるから恥ずかしがらないでと伝えると最終的には受け入れてくれた。
再度オイルを手にとって、四つん這いになったユカの裸体に塗布した。

肉付きのいい太ももに。
桃のような丸みを帯びたお尻に。
滑らかな曲線を描いた背中に。
そして、重力によって垂れ下がったバストに。

全身がオイルでテカテカに輝いているのも相まって、エロいだけでなく芸術作品のように美しかった。

僕は彼女の裸体を両手でゆっくりとまさぐった。
太もも…お尻…背中…肩…脇…バスト…下腹部…鼠径部…そしてまた太ももへ。

反応が良さそうな部位はわざとゆ~っくり動かして、何周も繰り返し全身に手を滑らせる。

「ん~・・・・・ん~・・・・・ん~・・・」

艶かしい声をあげながら彼女の身体はお尻を振るように上下左右に揺れ動いていた。
特に、乳首に指が当たる度に身体をビクンッと痙攣させている。
そして、後ろから見ると蜜壺のごとく性器が潤っているのが分かった。

「あそこに指入れていい?」

「入れて・・・」

ゆっくり挿入させると、ユカの熱を帯びた膣は中指をいとも簡単に飲み込んだ。

優しく膣をマッサージするように圧をかけて反応を探っていく。

「あぁぁ・・・そこ気持ちいい・・・」

クチュクチュという生々しい音が部屋の中に響いている。
Gスポットと呼ばれる箇所付近を小刻みに圧し続ける。
すると突然、チョロチョロッと液体が溢れ出てきた。
俗に言う”潮吹き”だった。

少し顔にかかったが、気にせずに刺激し続けた。
腟全体を揺らすように、指を小刻みに動かして振動させる。

「痛くない?」

「すごく気持ちいい、あぁやばいぃ・・・」

ユカは今、真っ裸で四つん這いというあられもない姿で男性に膣内を弄られている。
だが、羞恥心は捨てて、ただただ気持ちよさに没頭してもらいたかった。快楽の海に溺れてほしかった。

「あぁ・・あぁぁぁぁ・・・・・イキそう・・・イク・・」

クリトリスと一緒に膣内を刺激し続けた。
彼女の身体が勢いよくビクンっと跳ねた。

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施術後の満足感

僕たちは新宿駅前で別れてお互いに帰路に就いた。

シャワーを浴び終えて寝ようかというときにスマホを見ると彼女からメールが来ていた。

「すっごく満たされた!ありがとう。
最近仕事でストレス溜まってたし彼氏ともうまくいってなくて凹んでたけど充電できたよ。
また満たされなくなった時に呼んじゃうかもしれないけど来てくれる?」

明るくて悩みなんてなさそうに見えるくらいの人でも、生きている以上、何かしらの悩みを抱えているんだなと思った。
少しでも役に立てたなら良かったとホッとして眠りについた。

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