東京のセレブ女性宅に出張アロマ性感マッサージした体験談

高級マンションにて性感マッサージ 女性用性感マッサージ体験談レポ

サエさんとの出会いは一通のメールから

コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されて間もない3月某日、夜も更けた頃に一通のメールが届いた。

「はじめまして。YouTube、ブログとInstagramを拝見して興味を持ったので連絡させていただきました。
(中略)
明後日3/○って空いてますか?是非、
アロママッサージ他、性感サービスをお願いしたいのですが」

送信者は女性向けオイルマッサージちゃんねる 東京という僕のYouTubeチャンネルを見て興味を持ってくれたらしい。
彼女の名前はサエ(仮名)。
30歳にして、小さな会社を経営しているそうだ。

幸い、その日の夜は空いていたため、予約可能であることを伝えると、彼女は東京の某一等地にある自宅マンションでの施術を希望してきた。

しかし、初対面の相手の家に行くのはさすがに少し慎重になってしまう。
なぜなら、もし相手が何らかの悪意をもっていれば、相手の家が一番危険だからだ。考えすぎかもしれないが、美人局や盗撮等々。

失礼も承知で、その旨を正直に伝えると、サエさんはすぐに写真を送ってきれくれた。
「どこにでもいる本当に普通の女性ですが、心配なのは理解できますのでお写真送っておきますね」との一文が添えられた写真には、色白で切れ長の目を持つ、気の強そうな雰囲気の女性が写っていた。まるで女優の天海祐希を彷彿とさせるような印象だった。

次の日、LINEを交換し少し通話してみると、彼女の話し方はとてもハキハキしていて信用できる人間特有の感じが出ていて怪しさのかけらもなく、きっと大丈夫だろうと安心することができた。
僕は、3/○の夜に彼女の自宅を訪れることを決めた。

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東京の一等地にある高級マンションへ訪問

完全に日が落ち、19時を少し過ぎた頃、僕はゆりかもめ線沿いのある駅に降り立った。
お台場方面への観光客が多いこの路線だが、平日の夜は驚くほど人通りが少ない。

目の前には暗闇に包まれた東京湾が広がり、遠くにはライトアップされたレインボーブリッジと、高層ビルやマンション群の輝きが見える。
静けさの中に漂う高級感。ここがサエが住む街だった。
自分のような庶民には明らかに似つかわしくなく、少し不安にすらなる。

「駅から5分ほどで着きますよ」と言われていた通り、スマホを片手に潮風に吹かれながら進むと、ほどなくして目的地に到着した。
そこには新築同然の綺麗な外観と広々としたエントランスを持つ高級マンションが立っていた。

エントランス前でインターホンを鳴らし、ロックを解除してもらうと、僕はエレベーターで1○階へ。
慣れているはずなのに、初めて訪れる彼女の自宅に緊張を隠せない自分がいた。
少し吐きそうになるのをこらえながら部屋の前でインターホンを押すと、明るい声が返ってきた。

「今行きまーす!」

ドアを開けたのは、柄物のワンピースを着たサエさん。長い髪を後ろで一つにまとめた彼女は、気品ある笑顔で僕を出迎えてくれた。

「はじめまして、荒嶋です。よろしくお願いします」

緊張からか少しうわずった声で言った。

中にどうぞと促され、靴を脱いで、リビングに通してもらう。

サエの家は2LDKの広々とした空間で、インテリアもとても洗練されていた。
部屋中に漂うアロマの爽やかな香りと、甘い香水の香りが僕を包み込む。

「場所、すぐに分かりました?」

「はい、迷うことなく来れました」

会話をしながら洗面所で手を洗い、勧められるままにソファへ腰を下ろした。
テーブルにはミネラルウォーターのペットボトルとずっしりしたグラスが置かれる。
彼女が動くたびに香水の甘い香りが漂い、僕は緊張しながらもこの空間が夢かと思うほど気分が高揚していた。

そして、賢そうな女性で、普通に生活していたら絶対に接点がないだろうなとなんとなく思った。

「お待たせしました!」

洗い物を終えた彼女が僕の隣に座った。

そもそも、僕で大丈夫か少し不安に思ったが、モテそうな顔立ちをしていると褒めてくれた。お世辞だろうか。

「タバコ吸いたいから、ベランダに行くね」と言う彼女について、僕もベランダへ出る。
桜が咲き始めている地域もあるくらい、夜風は適度に暖かく心地よかった。

「女性用風俗、何度か利用したことあるんですよ」

タバコを片手に、彼女は過去の性体験について話し始めた。友人に勧められて初めて利用したその日から、数ヶ月に一度のペースで性欲やストレスを発散するために利用しているという。

「そうなんですか。どうしてまた、僕に連絡をくれたんですか?」

「安全そうに見えたし、なんとなく上手そうだなって思ったからかな」

彼女の率直な言葉とその横顔に、僕は身が引き締まるとともに感慨を覚えた。
女性の性がタブー視されがちな時代から、彼女のように積極的に向き合う人が増えてきたことへの時代の変化を思わず感じる。

「そろそろ中入ろっか」

10分ほど外の空気を吸ったあとに僕たちはリビングに戻った。

緊張の中、アロママッサージ開始

「そろそろお願いしていい?」

「はい、じゃあ始めましょうか」

「まだ敬語?こっちが年下なんだから使わなくていいよ(笑)」

サエの自然体な振る舞いに少し気を抜いていたものの、どこか敬語が抜けない自分に苦笑いする。
若いながらも彼女の貫禄のようなものに圧倒されつつも、肩の力を少しずつ抜いていく。
この時間が単なる施術を超えた特別なものになる予感がした。

彼女は既にシャワーを浴び終えていると言う。
寝室へ移動すると、僕たちは寒くならないようにと室温を上げた。
その間に自分は持参したタオルをベッドに敷き、照明を柔らかい光に調整する。

準備が整い始めると、空気には少しだけ緊張感が漂った。

「さっそく脱いだ方がいいよね?」

そう言いながら、彼女はワンピースのファスナーに手を伸ばしたが、少し手間取っている。
「手伝いますよ」と声をかけ、背中のファスナーを丁寧に下ろし、バンザイの形で脱がせていく。
その瞬間、上下赤のレースの下着が目に入り、彼女の気品と強さが際立っているようで似合っていると感じた。

そして、白く均整の取れた肌に目を奪われ、思わず後ろから抱き締める。
純粋な本能のままだった。
彼女は前を向いたまま、そっと僕の背中に手を回してきた。

「ジム行ってるの?すごく引き締まってるね」

耳元で囁くと、彼女は「行ってるけど、最近ちょっと太っちゃった」と笑いながら答えた。
そんな和やかなやり取りの中、ベッドに移動し、ブラジャーだけを外してうつ伏せになってもらった。彼女の上半身にはタオルをかけ、いよいよ施術が始まる。
まずはアロママッサージからだ。

オイルをたっぷりと手に取り、足裏から太ももへとゆっくり滑らせる。
「力加減はどう?」と尋ねると、「そのくらいがちょうどいい」と彼女はリラックスした声で返してくれた。
左右の足を順に丁寧にほぐし、まだ際どい部分には触れずに下半身全体をしっかりと癒していく。

「手がすごく暖かいね…」

彼女はぽつりと呟くように言った。その声にはどこか安心感が滲んでいた。

次に背中。
腰から背中を通り、二の腕まで何度も優しくストロークする。
施術中は会話を楽しむ女性もいるが、彼女はリラックスに身を委ねるタイプだった。
静寂を破らないよう、丁寧に、そして静かに手を動かし続ける。

一通り背面を終えると、彼女に仰向けになってもらう。顔と上半身にタオルをかけ、足先から鼠径部までのリンパを意識したアロママッサージを続けた。

リラクゼーションモードに浸りながら、45分ほどが経過。

彼女の表情は穏やかで、瞼は半分閉じられている。
そろそろ、徐々に性感マッサージへの切り替えていかなければならない。
彼女が求める本来の目的を心に留め、手の動きを変える。
ゆっくりとタッチの速度を落とし、手のひら全体から指先へと動きを変化させた。

その瞬間、空気の質がふっと変わるのを感じた。

サエの真っ白な肌に触れ、焦らしながら性感マッサージ

真っ赤でセクシーなショーツのフチに沿って指を這わし、性感マッサージをしていく。
鼠径部は多くの女性にとって性感帯だ。

「・・・・っん・・・・」

サエは脚をもぞもぞさせている。
あと1cmほどで触れてしまうであろう女性器に近づいては触れずに戻る。

内モモも同様に指先で撫でまわす。
たっぷり塗られたオイルの光沢によってサエの太ももは柔らかさやイヤらしさが強調されている。

5本指を少し立て、生き物のように這わせて下半身を性感マッサージし続けた。

「・・・ぅう・・・・うーっ・・・ぅ・・・・」

普段はマジメで、知的な彼女からイヤらしい声が聞こえてくるようになっていた。
彼女の脚は忙しなく動いている。快感に悶えているかのように。

今度は徐々に上半身のほうに腕を伸ばしていく。

タオルの下に両手を忍び込ませると、お腹を通ってバストへ向かっていった。
腰を浮かせて彼女の上に跨がっている僕は、両手を2つの柔らかい膨らみへと到達させた。
小ぶりだが、手のひらを密着させると温かく柔らかい感触が伝わってくる。

「・・・んん・・・ん・・・ぅ・・・・」

彼女は両手で枕を掴み、顔を横に背けて恥ずかしい部位を触られていることに耐えているように見えた。

そのまま円を描くように優しく乳房を揉んだ。
硬くなった2つの突起が指にずっと当たっている。

時おり、その突起を指と指の間に挟んでみると身体をビクッさせて「あんっっ!」という甲高い声が部屋に響いた。

身体はすごく敏感になっていた。

僕はタオルの下がどうなってるか気になった。
オトナの色気を醸し出す彼女の裸が見たかった。

「ねえ、タオルどけていい?」

彼女は無言で頷いた。

タオルをゆっくり焦らすように剥ぎ取る。

雪のように真っ白な乳房が露わになり、その頂点にはツンと尖り立った実があった。
小さめのおっぱいだが、すごくエロスを感じさせた。

僕は吸いつけられるようにその頂点にある実を口に含んだ。

「・・っ・・はぁぁ・・ぁぁ・・・・」

汗ばんでいて、少し塩っぱい。

どうすれば彼女が一番気持ちよくなってくれるか探るために、小さめな突起を様々な方法で愛撫し続けた。

唇で優しく挟んだり、舌で転がしたり、甘噛みしたり、高速で動かしたり。

サエは僕の頭を片手でがっちり押さえて嬌声を上げ続けている。

僕は平静を装いながらも心の中では興奮していた。
乳首を口に含んでる状態で、彼女のショーツの中にゆっくりと指を浸入させた。そして優しく秘部の状態を探った。

想像した通り、いやらしい液体で溢れかえっていた。
粘度のあるいやらしい液体が潤滑剤となり、容易に中指が割れ目の入り口を前後にスライドすることができる。

もっと触ってほしいと言わんばかりに指の動きに合わせて彼女も艶かしく腰を浮かせて動かしていた。

「・・・はぁぁぁん・・・気持ちいぃ・・・」

僕は乳首から口を離して下半身のほうに移動した。
そして真っ赤なショーツに指をかけて、するりと脱がせた。
クロッチの部分は付着した大量の愛液によって光沢を放っていた。

サエの脚をM字型に広げて僕は中心部に顔を近づけた。

優しいクンニと手マンで、クライマックスへ

いよいよクンニだ。
女性特有の香りをほのかに感じながら、無毛のヴァギナに口づけする。

「あぁ・・・ぁっ・・・・あぁぁ・・・・」

サエは優しく包むように僕の顔を両手で挟み、完全に身を委ねていた。
その仕草は、「大事にしてほしい」という無言のメッセージのようだった。

舌を割れ目の下から上へと這わせるたび、いやらしく濡れた粘液が絡みついてくる。
サエはとても濡れやすい体質のようで、潤いが止めどなく溢れ出していた。

十分に割れ目を舐めた後、今度はクリトリスに意識を向ける。

「んん〜…あぁ…ああぁぁ…」

クリトリスに舌を這わせるたび、彼女の声が甘く震えた。その姿を見てふと考える。
どれだけ社会的地位が高い女性でも、また仮に普段どれだけ威圧的だったり自信に満ちた態度を見せていても、ベッドの上ではほとんど例外なく“オンナ”の顔になる。

性欲とは何とも不思議なものであり、同時に官能的で素敵だと感じる。

「指を入れても大丈夫?」

「うん、入れて…」

中指をゆっくりと挿入する。彼女の膣内は狭く、一本の指でもしっかりと包み込まれるほどのきつさだった。

お腹側の膣壁を押すように手マンしながら、彼女が反応を示すポイントを探る。明らかに敏感な部分を見つけ、そこを優しく刺激しながら、クリトリスへの舌の愛撫を続けた。

「はぁっ…あぁぁぁ…ん…あぁぁぁぁぁ…」

指と舌の連携が奏でる快感に、サエの身体は徐々に硬直し始める。同時に、僕の頭を押さえる彼女の手にも力が込められていく。

彼女の表情や反応から、もうすぐ絶頂に達することが分かった。
サエが最も敏感に反応するポイントを的確に捉え、その場所を丁寧にクンニと手マンで刺激し続ける。

「…あっ…あっ…あっっっ…んんっ…あ…あっ!」

膣圧が強くなり、中指が締め付けられるのを感じる。そして、サエの身体が大きくビクンと震えた。
彼女の絶頂の瞬間が、部屋全体に響くような余韻を残して広がった。

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