韓国人女性が日本の女性用風俗を初体験|新大久保で交わった夜の記憶

韓国人女性 東京の外国人女性に性感マッサージした体験談レポ

こんにちは、東京で女性向けに性感マッサージサービス(女性用風俗)を提供していて、名前は荒嶋と申します。

日本の女性用風俗を利用するのは日本人女性だけ…そう思っていませんか?
実は、外国からの留学生や旅行者の間でも、日本の女性向け風俗に興味を持つ方がいるようです。
今回は、韓国人女性から実際に届いたご依頼と、その一夜を詳しくご紹介します。
新大久保で待ち合わせをし、日本のラブホテルで行ったオイルマッサージやキス、クンニリングスまで…。
日本と韓国、それぞれの文化の違いが織りなす、ちょっと不思議で、とても官能的な一夜でした。

女性用風俗は韓国にもある?実は日本と大きな違いが…

「韓国にも女性用風俗ってあるの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
答えは「あるにはある、けれど日本とはかなり違う」と言えます。

韓国にも“女性専用マッサージ”といったサービスは存在します。特にソウルや釜山などの大都市では、リラクゼーションやアロママッサージを掲げたサロンが密かに営業していることもあるようです。
ただし、その多くは“表向きは健全マッサージ”であり、性感をメインにしたサービスはまだごく一部、かつ非合法なケースも含まれるのが現状です。

さらに、韓国では性について話すこと自体が日本以上にタブー視される文化があります。
女性が「性の快楽を求める」ことへの社会的な偏見も根強く、仮にそういった場所があったとしても、利用する女性の多くは強い葛藤や不安を抱えているようです。

一方、日本の女性用風俗は「女性の性を肯定し、丁寧に癒す」ことを前提に、合法の範囲内で安全に運営されていることがほとんどです。
性感マッサージやオイル施術も、「女性の心と体に寄り添うセラピー」として認知されてきており、利用者も年々多様化しています。

“存在するかどうか”だけでなく、“安心して受けられるかどうか”という点で、日本と韓国の女性用風俗には大きな差があり、韓国から日本に来て初めてこのサービスを知ったという女性からしたら、「こういう安心できる場所が韓国にもあれば…」と思ってしまうのも不思議ではありません。

日本の女性用風俗は、ただ快楽を与えるだけではなく、“女性が女性らしくいられること”を丁寧にサポートする場所です。
その価値が、国境を越えて、もっと多くの国に広まってくれたらいいなと思います。

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YouTubeを通じて外国人女性からのオイルマッサージ依頼も?

2年前から始めた僕のYouTubeチャンネル、女性向けオイルマッサージちゃんねる 東京
そこでは視聴者の男女比や年齢層、さらには視聴者の国までわかる機能があります。それによると、日本以外ではインドネシアや韓国、台湾、香港、アメリカの方々が特に多く見てくれているようです。
「もっと動画を増やしてほしい」と、国内外問わずメッセージが届くこともあり、今はYouTubeを通して世界中の人たちとつながれる時代になったんだなぁと感慨深く感じています。
僕に依頼してくる方の9割は日本人女性ですが、そんな時代になったおかげもあって、時折、外国人女性からの依頼もあったりします。

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韓国人女性からのご依頼。異国の地で求めた“女性用風俗”という新しい体験

「はじめまして。私は東京に住む韓国人です。そんなに日本語が上手じゃないけど、よろしくお願いします。」

そんな丁寧で控えめなメッセージとともに、彼女からのご依頼が届きました。
仮名はユンさん。20歳の韓国人女性で、東京の大学に通う現役の留学生だそうです。

以下が彼女から送られてきたものになります。

【 仮 名 】:●●
【 メールアドレス 】:●●
【 希望出張エリア 】:東京
【 職業(例:美容師・銀行員・学生etc) 】:学生
【 年 齢 】:20歳
【 身 長 】:172
【 体 重 】:56~60kg
【 希望コース ※複数選択可 】:
オイルマッサージ・性感マッサージコース
【 ご依頼の目的 ※複数選択可 】:
ハグ
キス
性感マッサージ
胸愛撫
指入れ
クンニリングス
全身リップ
フェラの練習
【 NG(例:●●には触れないでください等) 】:
分からない
【 男性経験人数 】:2人
【 性感サービスの利用経験の有無 】:ない
【 SかМか 】:分からない

異国の地である日本で、女性用風俗を通じて、“何かを感じたい”“満たされたい”という彼女の思いが、やり取りの中から静かに伝わってきました。

彼女との連絡は、主に英語と翻訳アプリを使って行われました。
日本語のメッセージも一生懸命に書いてくれていて、そのひたむきさにこちらも自然と気持ちが引き締まりました。

彼女が僕を知ったきっかけは、YouTube。

最初は普通のマッサージ動画だと思って見てました。だけど、途中から“そこまで触れるの!?”って驚いて。
“日本には、女性向けにこんなサービスがあるの!?”って信じられませんでした。

彼女はそう語りながらも、興味が芽生えた瞬間を正直に教えてくれました。

最初は見るだけのつもりだったけど、性欲はあるし、AVを見たり自慰することもある。
見ているうちに、自分もこんな体験をしてみたい…って思うようになりました。

韓国は性に関することに保守的な国で、“女性が性に興味を持つこと”に対して、どこか後ろめたさがつきまとう文化があるそうです。
だからこそ、「自分の欲求を肯定してくれる場所が日本にある」と知ったことは、彼女にとって衝撃的だったのかもしれません。

さらに彼女は続けます。

コロナの影響で大学の授業はオンライン中心になって、外出する機会も減りました。
日本に来たのに、ぜんぜん楽しめてない気がして。寂しい時間が増えて、何か新しいことがしたくなったんです。

その“新しいこと”として、女性用風俗という選択肢を選んだこと。
そこには、「安心して、自分らしく性を体験できる場を探していた」という彼女の本音がありました。

振り返ってみると、僕がこれまでお会いした外国人女性は、彼女で2人目。
過去にハーフの女性とは接したことがありましたが、純粋な外国籍の方とのセッションはまだ珍しい経験です。

ユンさんは以前アメリカに留学していた経験もあり、英語は流暢。
そのため、施術中の意思疎通にもそこまで不安は感じませんでした。むしろ、彼女のほうが自然体でいてくれて、こちらもリラックスできました。

最近ではK-POPの人気や韓国ドラマのブームもあり、日本での韓国文化への関心は非常に高まっています。
でもその逆に、当たり前の話ではあるのですが「日本にいる韓国人女性が、どんな気持ちで日本の女性用風俗を利用するのか」までは、なかなか語られていません。

彼女にとってこの体験が、“気持ちよさ”だけでなく、“安心と癒し”にもつながるように。
そんな願いを込めながら、この日を迎えました。

性感サービスに興味がある韓国人女性とラブホテルで過ごした体験談

新大久保で韓国人女性と初対面。“女性用風俗”という非日常へ向かう道のり

その日、僕たちは東京・新大久保駅の改札前で待ち合わせをしていた。
「よく行くから分かりやすい」と、彼女が指定してきた場所だった。

こちらは時間通りに着いたが、彼女はまだ来ない。
用事があって少し遅れるという連絡をもらっていた。

夜7時を回っているが街には若い男女が多くとても賑やかである。

20分ほど待っただろうか。

事前にメールで聞いていた服装の特徴とそっくりな女性が改札を出るところを見つけた。
ライトブルーのジーンズに黒いノースリーブを着ている。
僕は彼女に近づいて声をかけた。

「こんにちは、ユンさんですか?」

「・・・そうですー」

いきなり声をかけたからなのか少しびっくりしていたが、髪を弄りながら笑みを浮かべて答えた。

おでこを出した茶髪のロングヘアーに切れ長の目で、マスクをしていても韓国っぽい顔立ちだと分かる。
なにより、身長が高くてスタイルが良いのが印象的だった。

なぜかパンパンに膨れた大きなバッグを重たそうに持っていたので、僕が持ってあげてラブホ街である歌舞伎町へ向かって歩き出す。彼女にとって、女性用風俗という非日常の体験が、いよいよ始まろうとしていた。

しかし、持ってみると予想以上に重い。
レディーファーストを徹底している紳士のふりなんてするもんじゃないと、途中で後悔したのはここだけの話だが、腕をぷるぷるさせながら、「日本には慣れましたか」「休みの日は何をしてますか」 等いろいろと質問をしてみる。

しかし、こちらの英語の発音がダメダメなようで、意外と通じなくて結構な割合で聞き返されてしまう。
こりゃ色々と前途多難だ。

なるべく簡単な日本語を使ってゆっくりと話して、もし伝わらなかったら英語を使った。

蒸し暑い中、重いバッグを持ちながら10分近く歩いたので結構汗をかいた状態でホテルに到着した。

異国の女性と気まずくも微笑ましいカルチャーギャップ

手短にフロントで会計を済ませて部屋に入る。

彼女から「できれば安めのホテルがいい」とリクエストされていたので、部屋は特別広くも豪華でもない。
とはいえ、狭くて汚いわけでもなく、ビジネスホテルのようなシンプルで落ち着いた雰囲気だ。

荷物を置き、冷房を入れる。
2人がけの小さなソファがあったので、一緒に座ってみると、お互いの腕が軽く触れ合うくらいの距離感。
国も性別も違うし、年齢は10歳以上離れている。話が合うかどうか少し不安だったが、同じ目的でここに来たことが自然と場の雰囲気を作ってくれている気がする。

彼女は少し緊張しているように見えたけれど、明るい性格で、色々と話してくれる。
意外にも彼女のほうから手をつないで、肩に頭を預けてきた。
お互いの緊張もほぐれ、良いムードだな…と思った瞬間だった。

突然、彼女が僕の頭に顔を寄せて、クンクンと匂いを嗅いでくる。

「あたま、あせの匂い」

そう言って、笑いながら指摘される。

「うん、すごく、あつい(暑かった)」

日本語をゆっくり、分かりやすく伝えようとすると、ついこちらまでカタコトになってしまう。

さらに、こちらのパンツを指差してニコニコと話しかけてきた。

「かんこくでは、この(太い)パンツはおじさんがはく。わかいおとこはみんな細い(スキニーの)パンツ」

たしかに僕はベージュのワイドな麻のパンツを履いていたが、おじさんみたいでダサいと言いたいのだろう。
日本人とは違って、外国人は思ったことをハッキリ言うと聞いてはいたが、これがカルチャーショックというやつか。

時間も時間だったので、順番にシャワーを浴びることにした。まず僕が浴びて、次に彼女が浴びる。
軽い笑いを交わしながら、自然とリラックスした雰囲気が流れていた。

不意打ちのキスに赤面?距離が縮まる二人の夜

彼女も髪を洗ったようで髪を濡らしたまま浴室から出てきた。
口には歯ブラシを咥えている。

髪乾かそうか?という意味で彼女にドライヤーを見せると、お願いされた。

洗面所の鏡の前に立って後ろから乾かす。
髪が長いのでなかなか乾かない。

乾かしている途中に何回か後ろから抱き締めた。女性が自分の前に立っていると抱きしめたくなる衝動に駆られるのは自分だけだろうか。
そしてふざけておっぱいを揉もうとすると「stooooop!!!」と軽く怒られた笑

髪を乾かし終えて、電気も薄暗くした。
僕たちは一緒にベッドの上に移動して、対面で座った。
これからオトナの関係になるけど彼女は何を考えているんだろうか。

「緊張してる?」と聞くと「うん」と落ち着いた様子で答えた。

彼女の背中に触れて抱き寄せた後に、ゆっくり顔を近づけて優しくキスをした。
歯磨き粉の爽やかな匂いが香るキスだった。

触れ合って3秒くらいで唇を離すと同時になぜか彼女はすごく笑いだした。

「どうしたの?」

「すごく恥ずかしい!!」

よっぽど恥ずかしいのか、「あ~~」とか言いながら手で顔を扇ぐそぶりをしてるのがなんだか可愛い。

恥ずかしそうにしている時にイジワルしたくなってまた唇を押し付けた。
そしてそのままベッドに押し倒す。

片手で頬に触れ、愛おしむようにねっとりと唇を重ね合わせる。
彼女は目を瞑って僕の背中に腕を回して唇を受け入れていた。

優しく舌を絡め合った後に、唇は彼女の敏感な場所を探るようにゆっくりと皮膚を這っていく。

頬、顎、首筋、耳。

部屋にはリップ音だけが響いている。

空いている右手でも彼女の身体をまさぐる。
ガウンの隙間に手を忍ばせて、フェザータッチで内ももや脇腹や、肩や二の腕も。
乳首や性器といった直接的な部位には触れず、性感マッサージによって焦らして性的快感を徐々に高めていく。

身体が未開発だったり相手と確かな信頼関係を築けていないと女性側は性感マッサージでくすぐったいと感じてしまうこともあるが、彼女は全く問題なかった。
艶かしい吐息や快楽に身を委ねた表情がそれを確信させてくれていた。

ガウンを脱がせた時に彼女が見せたコンプレックスと美しさ

彼女のガウンを脱がそうとボタンを一つ二つと外していくと、僕の手を押さえて何か言おうとした。

「…キズがある」

「傷?手術したとか?」

「…?」

「Surgery?(手術?)」

「Yes」

「Okay,大丈夫」

暗くてよく見えなかったが、ちらっと見せてもらうと確かに鎖骨の下辺りに5cmほど縫ったような跡があった。

女性用風俗を利用する女性の中には、自身の身体に何らかのコンプレックスを抱えている人も多い。たとえば、アトピーで肌がキレイじゃないとか、火傷跡があるとか、加齢で肌が弛んでるとか…。だからこそ、こうしたサービスでは、「受け入れてもらえる」という安心感を与えることも重要なことの一つな気がする。

異性にそれらを晒けだすことは相当勇気がいるであろうことを考えても、今すぐぎゅっとハグをして勇気づけてあげたくなるくらい、胸が締め付けられる。

「気にしないよ」と説得して僕はユンの着ているガウンを脱がせて下着姿にした。

会ったときから思っていたが脚がすごく長い。
そしてクビレがある。
いわゆる西洋人のような体型だった。
ボディラインにメリハリがあって美しい。

彼女が身に付けている下着は上下白のシンプルなものだったが、良い意味で似つかわしくなかった。

僕もガウンを脱いでパンツ一枚になって、彼女に腕枕をする形で密着した。
肌と肌が密着して相手の温もりを感じられるのは気持ちがいい。

そのまま、唇で耳への愛撫を始めた。
さらにブラジャーに沿ってバストの谷間に右手の指先をゆっくりと這わせていく。

肌がとてもキメ細かい。
仰向けになっているためにバストの膨らみは小さくなっているがCカップくらいだろうか。

ブラジャーの中に指を忍び込ませたり、太ももを優しく撫でたり、ショーツの上からイヤらしく中指を這わせたり、フェザータッチで縦横無尽に彼女の全身をまさぐった。
彼女は目を閉じて口を半開きにして弱々しい嬌声をあげ続けていた。

途中、彼女に起きるように言って僕はブラジャーを外した。
彼女はニコっと笑って両手でおっぱいを隠す仕草をした。
手の隙間から、肌色にも近いピンク色で小さめの乳首が見えた。

「四つん這いになれる?」

「よつんばい?」

僕がその体勢をやってみせると、彼女は真似してくれた。

僕は彼女の背後に回り、背中にキスをしながら重力でだらんとしている乳房に手を這わせた。
つきたてのお餅のように柔らかく無防備なおっぱいを揉みしだく。

彼女のカラダの曲線美や喘ぎ声に僕も興奮していてアソコが硬くなっていた。
その硬くなったモノはお尻の割れ目に当たっていたが彼女は気づいているだろうか。

もう一回横になってもらって、いよいよ乳首を口に含んだ。
最初は舌先で優しく横にチロチロ舐めたり、下から上にペロンと舐めたり。
軽く吸ったり、唇で挟んで圧迫したり。

もちろん指も使って、様子を見て時に強弱をつける。
彼女はしがみつくように僕の髪を掴んで、甘えるように喘いでいる。

充分にバストを愛撫したところで、ショーツに手をかけた。
そしてゆっくりと脱がせていく。

前から割れ目が見えそうなくらい薄い陰毛だった。
思わずサワサワと撫でてしまう。

すると彼女はムクッと起き上がって、下着の上から僕の性器に触れて言った。

交代する攻守。彼女の情熱的なフェラチオ

「わたしだけ、はずかしい」
「あらしまさんも、はだか(になって)」

「うん、分かった」

「わたしも、なめる」

攻守交代と言わんばかりに僕に横になるように言った。
言われる通りに寝転がって、僕は自分で下着を下まで降ろした。

興奮で僕のモノは既にヘソまで反り返っていた。
彼女はどこを見て良いのか分からないような恥ずかしそうな表情をして、韓国語で何か小さく呟いた。
なんと言ったのかは分からない。

その硬くなったモノの先端には透明な液体がにじんでいて今にもお腹に垂れそうだ。

彼女は勃起したモノを掴んで何往復か上下にしごいた後に、パクッと先端を咥えた。
そして瞬く間に奥まで飲み込まれ、ジュポジュポと高速で頭を動かし始めた。

生暖かい舌や唇が勃起したペニスに絡み付く。
すごく気持ちいいフェラチオだった。

「ん・・・・・・っ」

思わず声が出てしまう。
気持ちいいと癖でピクピク動かしてしまうのだが、口でがっちり押さえられてるため動かせない。

僕は悶えながら、彼女が舐めてる姿をじっと眺めた。
自分のために気持ちよくしようと頑張ってる姿を見て、思わず頭を撫でてしまう。

「すごく気持ちいい・・・」

彼女はお構い無しに激しく上下に頭を動かしたり、先っぽを舌でぐるんぐるん舐めたり僕を攻め続けた。

しばらく耐えて、やばそうになったので止めてもらった。
射精してしまうと興奮が収まってしまう。

彼女の官能が高まる瞬間。潮吹きと共に訪れるオーガズム

僕は起き上がり、彼女を寝かせて脚を広げた。
何も言わずに少し強引に彼女の脚の中心に唇をつけた。

そして潤った秘部に優しく舌を這わせた。

「あぁぁぁぁぁぁ・・・」

泣いてるような、叫んでるような、少し低めの嬌声が部屋に響いた。

肉感的な両太ももを腕で抱え込んで、何度も下から上へと舐めあげる。
性器は石鹸の香りがした。
上のほうを舐める度に、恥毛が鼻をかすって少しくすぐったい。

途中、中指を優しく挿入する。
クリトリスを舐めながらGスポットも圧すように愛撫した。

徐々に性感が高まっているのか、軽く暴れるように腰を上下左右に動かそうとする。
そのおかげでうまく愛撫するのが中々難しい。

念のために痛くないかと聞くと「Feel so good……」と喘ぎながら言ってくれた。

試行錯誤しながら、指と舌で愛撫を続けること10分ほど。
突然彼女の動きが止まった。

勢いよく透明な液体が出ると同時に「あっあっ・・あっあっあぁぁーっ!!!」という喘ぎ声が部屋に響き渡った。

オーガズムと同時に潮を吹いたようだった。

身体をビクつかせて、軽く放心状態のように見える。
額には汗が滲み出ている。

「大丈夫?疲れたでしょ」

そう言うと彼女は少し笑って両手を広げてきた。
僕と彼女はギュッと抱き締め合った。

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お別れの時に彼女からの小さな贈り物

帰るとき、彼女は笑顔で「これ、あげます」と手の中に握りしめていた韓国の硬貨を差し出してくれた。
恥ずかしながら、僕は今まで海外に行ったことがないため、初めて見る外国の硬貨だった。

特に意味があるわけではないのだろうが、彼女からのこの小さな贈り物には特別な気持ちが込められているように思え、なんだか妙に嬉しかった。
家に帰ってその硬貨を少し眺めていると、ホテルでの彼女との楽しいひとときが頭に浮かんでくる。

小物入れにそっとしまうと、その硬貨はただの物ではなく、彼女との思い出の象徴のように感じられた。
異国の物を手にすることで、彼女との繋がりをより強く感じられる気がした。

韓国のコイン

女性用風俗は、国境を越えて心をつなぐ場所?

韓国から来たユンさんは、ただ性的な快感だけを求めていたわけではないのかもしれません。
異国の地で感じる孤独、ふと湧き上がる寂しさ、自分自身を知りたいという好奇心。そして誰かと心地よく触れ合いたいという、静かな欲求。

女性用風俗は、単にエロティックなサービスを提供する場ではなく、そうした複雑な感情に寄り添う役割も担っているのだと勝手に解釈しています。

もし、あなたが今、誰にも話せないような気持ちを抱えていたり、自分の内面をもっと深く知りたいと思っていたりするのなら、女性用風俗という世界に、一歩足を踏み入れてみるのもいいかもしれません。

きっとそこには、あなたの知らなかった“自分自身”との出会いが待っているかも…!?

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