こんにちは。
女性から依頼を受けてアロママッサージや性感マッサージ等のサービスを提供している人です。
少しづつではありますがありがたいことにこのブログのアクセス数が順調に増えていってるようです。これからも時間があるときはなるべく更新していこうと思います!
生々しくて見るに堪えないブログだと思いますが、今後ともよろしくお願いします。笑
40代女性からの依頼メール
ではさっそく、今回の依頼者さんのメールがこちらになります。
【 仮 名 】:●●
【 メールアドレス 】: ●●
【 希望出張エリア 】:池袋
【 職業(例:美容師・銀行員・学生etc) 】:会社員
【 年 齢 】:47 歳
【 身 長 】:164
【 体 重 】:56~60kg
【 希望コース ※複数選択可 】:
オイルマッサージ・性感マッサージコース
【 ご依頼の目的 ※複数選択可 】:
ハグ
添い寝
キス
オイルマッサージ
性感マッサージ
言葉責め
胸愛撫
【 NG(例:●●には触れないでください等) 】:
汚いのとか、乱暴な言葉は苦手です。
【 男性経験人数 】:それなりに…
【 性感サービスの利用経験の有無 】:2回有り
【 SかМか 】:両方
【 興奮するシチュエーションや性癖等(もしあれば) 】:
その時々によって違うので…
優しい言葉遣いで荒々しい感じは好きかもですが。
ギャップ萌え?
【 ご依頼・お問い合せ内容 】:
サイトに辿り着いて、ブログ拝見し、興味を持ちました。
何と無く、心に温もりと潤いが欲しくて、お願いしようとか考えております。
男性のアロママッサージを受けたことはあるのですが、
何か今ひとつで満足出来ておりません。
自分が求めているものも模索中です。
少しメッセージでやりとりさせて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します
今回の依頼のメールを送ってくれた女性の名前はサヤさん(仮名)。
一年ほど前に別れて以降、カレシを作る気分にはなれなかったものの性欲はあって、安心安全に気持ちよくしてくれる人を探していたそうです。
そんな理由で2回だけ性感マッサージのサービスを受けたそうなのですが、オジサンだったり、時間が短かったり、本番を要求してきたりで思うように気持ちよくはなれなかったと言います。
男性の身体に触りたいという彼女の願望
話を聞いてみると、今回の彼女には、マッサージでリラックスして気持ちよくしてもらいたいだけでなく、もう一つ特別な願望がありました。それは、男性の身体に触りたいというものです。
「若い人の肌に触れると、私もエネルギーをもらえますので(笑)。もし嫌でなければ、私も自己流のオイルマッサージで触れてみたいなって思ってます♪」
「綺麗なものって、男でも女でも触りたくなりますよね。例えば、いいお尻や腕、そしてスベスベの綺麗な肌とか。自分にないものに触れてみたくなる感覚、わかります?もしかして私は心がおじさんかもしれません(笑)。セクハラをするみたいに、触っちゃうかも!」
男性なら、例えば女性の身体に触れたいとか見てみたいという性的欲求を抱く人は多いと思います。
しかし、逆に女性が男性の身体を触りたいと思うことは、それほど一般的ではないかもしれません。
例えば、女湯を覗いてみたい男性は多いかもしれませんが、男湯を覗いてみたいという女性は少ないですよね。
また、学生時代に男子がクラスの女子のおっぱいを触りたいと妄想することはよくある話ですが、逆に女子が男子のアレを触りたいと妄想するケースは稀です。
とはいえ、それが単にオトコ脳とオンナ脳の違いだというわけではありません。実際には、オトコ脳寄りの女性も一定数存在します。今回の女性も、「心がおじさん」と冗談を言っていましたが、彼女も相手が恋愛的に好きでなくても、見た目が好みだったり、若い男性やイイ身体を持っている人に対しては、「触りたい!」という欲求を抱くことがあるそうです。
これはいわゆる痴女とも言えるのでしょうか?
ただ、正直に言うと、僕は筋肉もなく引き締まった体をしているわけではないので、がっかりされないか心配です(笑)。
それでは、体験談をどうぞ。
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出会いは池袋にある某ビジネスホテルにて
池袋に来た。
今回の依頼者の女性に、池袋のホテルの部屋に直接来るように言われていた。
なんでも、気分転換にビジネスホテルのデイユース(休憩)でゆっくり過ごしたいのだと言う。
もし出張マッサージを頼むとしたら時間にもよるが10,000円前後ほどかかると思うので、それが無料とは我ながらお財布に優しく使い勝手がいい存在である。
今回の女性は自分で変態なところがあるみたいに言っていたが、果たしてどんな女性なんだろうか。
女性の性欲の部分に触れるのは率直に言って楽しい。
駅から7分ほど歩いて彼女がいるビジネスホテルに到着した。
カウンターで部屋番号を伝えてカードキーを受け取り、エレベーターで上階へと昇る。
それにしても毎回思うが、ホテルの部屋で「はじめまして」となるのは中々ハラハラドキドキしてしまう。
お互いがどんな人か分からない状態でいきなり2人だけの空間や時間を共有することになるわけだから。
いよいよ●号室前に到着した。
カードキーは持っているが勝手には入れないので、部屋の前で呼び鈴を鳴らす。
するとドアが半分くらい開き、女性が少しだけ顔を覗かせた。
今回の依頼者であるサヤだった。
「荒嶋です。すいません、少し遅れてしまって」
「こんにちは~!どうぞ入ってください~」
僕は中に通された。
アパホテルのような、ごく一般的なビジネスホテルの落ち着いた部屋だ。
「やっぱり若いですね!どんな人が来るんだろうってソワソワしてました」
「そうですか?ありがとうございます。若くないしおっさんですけどね笑」
サヤとの出会いと和やかな雰囲気
サヤは、ダークブラウンのボブヘアーに眼鏡をかけ、オシャレな柄のストールを羽織っていた。
熟年の女性でありながら、どこか上品で洗練された雰囲気を漂わせている。
僕は彼女の部屋に通された。彼女は机の近くにあるスツールのような椅子に座り、僕は窓際のソファーに腰を下ろす。
机には飲みかけの白ワインのボトルが置かれており、どうやら彼女は一足先に楽しんでいたようだ。
テレビでは高校野球が生中継されている。
「良かったら一緒にワイン飲みます?」
彼女は笑顔で誘ってくれたが、「あ、いえ…酔っぱらったら何もできなくなってしまうので…。お水ってあります?」と断ってしまった。
少しくらい付き合うのが礼儀だろうとも思ったが、酔っぱらって失態をさらすよりはマシだ。彼女はこちらに気を遣い、お水を注いでくれた。
冷えた水をごくりと一口飲むと、身体が少し落ち着いた。
サヤは特に緊張している様子はなく、むしろ陽気にいろいろな質問をしてきた。彼女と話していると、なんとなく予想していた通り、とても明るく元気な人柄だということが分かる。彼女の話す雰囲気だけでも、こちらが元気をもらえそうな気さえする。
そして、彼女は僕のことを「キミ」と呼んだ。どうやら甥と僕の雰囲気が似ているらしい。それが果たして褒められているのかどうかは、ちょっと分からないけど…まあ、悪いことではないと思おう。
S女サヤのリードで始まる大胆なマッサージ体験
今回、サヤには2つの願望があった。1つは「マッサージで気持ちよくしてほしい」というもの。もう1つは「男性の身体に触りたい」という願望だ。
どうするか尋ねると、彼女は笑みを浮かべて「まず身体に触りたい」と即答した。
「分かりました。じゃあ先にシャワーを浴びてきますね」
そう言って浴室に向かおうとした瞬間、彼女に手を引っ張られた。
「え?シャワーなんて浴びなくていいよ!その前にベッドに行こう!」
驚く間もなく、彼女に半ば強制的にベッドに座らされた。
「いやいや、汗臭かったら申し訳ないですよ」と笑いながら抵抗してみたが、彼女は「大丈夫大丈夫。少しくらい汗臭くてもいいから!むしろ匂いを嗅ぎたいし」と返してきた。
どうやら匂いを嗅ぐというのも、S女である彼女にとっては一種の楽しみらしい。何度シャワーを浴びると言っても聞き入れてくれなかったので、最終的には彼女の提案に従うことにした。
「じゃあ、とりあえず裸になって?」
いきなりそんなことを言われ、自分だけが脱ぐという状況に戸惑ったが、彼女はさらに続けた。
「女の子じゃあるまいし、なに恥ずかしがってるの!じゃあ、私が脱がしてあげるからひとまず寝て」
というか、こんなにグイグイ来る女性だったとは知らなかった。
服を脱ぐことを渋っていると、彼女に押し倒され、あっという間にベッドに横たわらされた。
彼女はS女全開の笑みを浮かべ、”これから何を楽しもうかな”といった様子で僕を見下ろし、シャツのボタンを1つずつ外し始めた。
「がっかりされそうで嫌だなぁ…筋肉もないし、お腹も少しプヨプヨしてるのに」と内心で思いながら、恥ずかしさを隠すように自虐的な言葉を口にした。
「言っときますけど、全然いい身体してないですからね」
しかし、彼女は有無を言わさずシャツを脱がせてきた。
「綺麗な身体してるじゃん!肌も白くてスベスベしてるし、お腹も全然出てないよ」
彼女は優しく僕の上半身を撫でるように両手で触れ始め、その手の動きに僕はどう反応すればいいか分からず、ただ恥ずかしさを紛らわすために腕で顔を覆った。
「なんかセクハラしてるみたいですごく楽しい笑。こんなふうに若い男の肌に触れるのって何年ぶりだろう…」
彼女の手が何度も僕の肌に触れ、その優しい力加減が心地よく、次第に下半身に血液が流れていくのを感じた。不覚にもアソコが硬くなり始める。
しかし、そんなのお構いなしで、「なんでそんなに乳首ちっちゃくて可愛いの~?笑」と僕の乳首を摘んだり弄ったりし、舐めたりしては反応を楽しんでいる様子だった。
僕は完全に彼女に弄ばれながらも、時おり声を漏らし、気持ちよさに抗えない自分を隠しきれなかった。
「気持ちいいの?キミ、本当に綺麗な身体してるわね」と彼女は満足げに微笑む。
肌が白くてスベスベしていると言われることはあっても、そんな褒められるような身体ではないんだけど…なんて思いながら、彼女の手の動きに身を委ねた。
S女サヤの大胆な手ほどき:恥ずかしさと快感の狭間で
「じゃあ、今度はズボンも脱ごっか?」と言われ、彼女は突然僕のベルトを弄りだした。
スラックスはすぐに脱がされ、恥ずかしいことに、既に勃起していた僕のペニスが盛り上がっているパンツの上からもはっきりとわかった。
「あら、起ってるね~笑。しかもパンツが濡れちゃってるじゃん」と言って、彼女は指先で僕のパンツ越しに先端を軽く触れてきた。ガマン汁でびしょびしょになっていることに、何も言い返せず、ただ赤面するだけだった。
「こんなに濡れてるんだから、パンツも脱いだほうがいいんじゃない?見ててあげるよ」と言われたが、僕は「いや、それは恥ずかしいですよ」と抵抗した。
普段は僕が相手をマッサージして気持ちよくする側なので、自分が裸になることは滅多にない。
ましてや、女性に自分だけが脱がされて見られるなんて…。自分の “アレ” に自信があるわけでもなく、正直かなり恥ずかしい状況だった。
「なに女の子みたいなこと言ってるの!早く脱いでよ、大丈夫だから」とSっけ丸出しで彼女は言い、半ば強制的に僕のパンツを脱がせた。
そして、透明な液体を垂らしながら硬くなったペニスがパンツから飛び出した。
「うわ~こんなに硬くして…いやらしいわね。大きさも、まあ普通くらいかな」と彼女は少し笑いながら僕のペニスを優しく握りしめた。この状況は恥ずかしいものの、気持ちよさがそれを上回り、顔を背けて耐えるようにしていたが、次第に腰が自然と動いてしまう。
「イケメンの裸を見て触れるなんて、本当に幸せだわ」と彼女はお世辞のような言葉を口にしながら、太ももから胸、ペニスまで全身を撫で回すように触れてくる。
そのたびに、体が反応してしまうのを止められなかった。
「キミさぁ、さっきからどんどんガマン汁が出てきてるよ?」
S女全開の彼女はさらに攻めてきて、ペニスを握りしごき始めた。ヌルヌルになった手が上下に動き、卑猥な音が部屋に響きわたる。
「女の子が一人で裸になるときの気持ち、少し分かったんじゃない?」
彼女の言葉に反論できるはずもなく、僕はただ気持ちよさに身を委ねるしかなかった。
「どこが気持ちいいのかちゃんと言ってね」と彼女はタマや先端を撫で回し、あらゆる快感を与えてくる。
もう限界が近づいていることを感じていた。
「もうやばいかも…」と告げると、「早いね~笑」と彼女は手の動きをさらに速め、ついに限界が訪れた。
「あ…イっちゃう…」
その瞬間、僕の身体はビクンと大きく反応し、白濁した液体が勢いよく飛び出した。
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SとMが逆転して反撃。そして終わりに
一休みして、今度は僕のターンになった。
彼女を優しく抱き寄せ、その肌に触れ、徐々に服を脱がせていった。彼女はすぐに反応し、甘い声で喘いでくれた。彼女が言っていた通り、SでもありMでもあるという彼女の性質は本当のようだった。
僕の場合、普段は相手によってMの部分を表に出せないことが多いが、彼女の前ではその恥ずかしさが薄れ、自然とMとしての自分を受け入れられたのは、彼女にS女としての魅力や素質があったからに違いない。
プレイが終わり、部屋を出るとき、彼女は「心も身体も満たされた」と満足げに言ってくれたが、実のところ、僕も心から楽しんでいた。
彼女とのひとときは、何か新しい扉を開いた気がする。
「次はもう少し長めの時間がとれるときに会えたらいいな。アイマスクをさせて、人が見ているかもしれない窓際で変態なプレイをさせたいw」
そのように彼女は冗談交じりに話し、次回の約束を口にした。やはり彼女はSっけが強いのだろう。
このまま、彼女との関係が深まっていけば、僕はさらに新しい快感の世界に堕ちてしまうかもしれない。
しかし、その可能性に抗う気もない自分がいた。