処女の女子大生に男性慣れしたいと依頼された体験談 in 渋谷

処女さんと渋谷のラブホテルにて 処女(バージン)の女性に依頼された体験談レポ

こんにちは。

欲求不満だったり性の悩みを持つ女性から依頼を受けて、少しでもお役に立てたらという想いで様々な女性とお会いしています。
長身細身色白の30代の男で名前は荒嶋(あらしま)と申します。

男性経験なしの処女さんからの勇気ある依頼

今回は処女の女性とお会いした時の体験談を綴ろうと思います。

「こんにちは。勇気を振り絞ってメールさせていただきます。今も少し緊張していて、うまくお伝えできるか不安なのですが…。
実は、これまでに彼氏がいたこともなく、男性経験もありません。女性用風俗を利用することも真剣に考えましたが、なかなか踏ん切りがつかず…。そんな時、こちらのブログを拝見して、荒嶋さんの人柄に信頼できそうだと感じ、ご連絡させていただきました!
質問なのですが、写真や動画の撮影はNGでもお会いいただけるのでしょうか?」

彼女の名前はサトミ(仮名)。
今年20歳になったばかりの女子大生だそうです。
中学から大学まで、ずっと女子校や女子大に通い、男性と接する機会がほとんどないまま過ごしてきたと言います。

以前の記事でも触れましたが、20歳を超えても男性経験がない女性は一定数存在し、それを悩みに感じる女性も少なくありません。
もちろん、そうした悩みは必要以上に抱え込む必要はないと伝えたいですが、本人にとっては深刻な問題であることも多かったりします。
その中で、女性用風俗を利用するという選択肢は、男性との接触に慣れるための一つの解決策になるのかもしれません。
(女性用風俗は本番行為がNGですが、少しずつ性的な経験を積むという点では有効だと考えています!)

サトミさんに関して言えば、男性に慣れたいという気持ちと、持て余している性欲を解消したいという気持ちが強くあったようです。

そして、メールをもらってから2週間後、実際に彼女と会うことになりました。

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春の渋谷、処女の彼女との初対面

土曜日の昼下がり、春の陽気に包まれた渋谷のスクランブル交差点を渡っていた。
コロナのせいで例年より人は少ないが、空気にはどこか穏やかさが漂っている。生暖かい風が髪を揺らし、春の訪れを感じさせる午後だ。

待ち合わせ場所は道玄坂近くのUNIQLO前。
家を出る前、彼女から「今日こんな服装で行きます」と写真が送られてきた。
写真には、白いゆったりとしたパンツに水色のカーディガンという春らしい装いの女の子が映っている。
その柔らかい雰囲気に、普段は慣れのせいで麻痺しがちな感情がふと温かくなったのを覚えている。

「今着きました」と彼女から連絡が入り、急いで歩き出す。 
向かいの交差点で見渡すと、すぐに彼女の姿を見つけることができた。

ボブの丸みがかった髪型が彼女を幼く見せ、どこか素朴で男受けしそうな雰囲気を醸し出している。
しかし、「処女なんです」と言われても納得できるような、そんな空気感だ。

「はじめまして、サトミさんですか?」

「はい!!荒嶋さんですか?」

はきはきと返事をする彼女だが、その表情には少し緊張と不安が見える。
念のため、自分で大丈夫か確認する。

「はい、もちろんです!」
「こちらこそあたしで大丈夫ですか?」

立場上、会ってからお断りなんてできないが、素直に素敵な女性だと思ったし、もちろんそんなことはしない。
「今日はよろしくお願いします」と伝え、2人で渋谷のラブホテル街である道玄坂方面へ向かった。

歩きながら「緊張してます?」と問いかけると、彼女は「あ~~はい、緊張して吐きそうです!(笑)」と答えた。

メールで聞いていた通り、確かに緊張しいで男性慣れしていないようだ。
お互いに視線を合わせるのは得意ではないらしく、彼女も僕の顔を全く見てこない。

どうやって彼女の緊張を解きほぐそうかと考えつつも、時間が経てば自然と慣れてくれるだろうと楽観的に構えた。
そして僕たちはラブホテルの中へと足を踏み入れた。

初めてのラブホテル体験は緊張とワクワクでいっぱい

受付を済ませ、エレベーターで上の階へ向かうと、待っていたのは壁一面に人や花が描かれたファンシーな部屋。
白を基調とした内装はどこか女性好みのデザインで、サトミも「うわ~、可愛い!」と声を上げて嬉しそうにしている。
その姿を見て、僕も思わず微笑んでしまった。

浴槽にお湯をためたり、タオルやバスローブを袋から取り出して準備を整える。用意が終わると、2人でソファに腰掛けた。

彼女の様子をちらりと見ると、脚を揃えて背筋をピンと伸ばし、きょろきょろと室内を見渡している。その緊張感が何ともほんわかする。

「ラブホテルって、こんな感じなんですね~」

そうぽつりと漏らす彼女に、場が硬くならないようフレンドリーに話しかけた。
趣味やこれまでの恋愛経験について質問を投げると、彼女も丁寧に応じてくれる。
リラックスした空気が少しずつ流れ始めた気がした。

30分ほど話した後、お風呂に入ることに。彼女は「一緒に入るのは恥ずかしい」と言うので、交代で入ることになった。

まずは僕が浴室に入り、パパッとシャワーを浴びて10分ほどで出る。
そして「ゆっくり入ってきてくださいね」と声をかけてバスローブを手渡すと、彼女も浴室へと向かった。

その間、部屋の明かりを落として温かみのある雰囲気を作ったり、室温を調整したり、BGMをかけるかどうか悩んだりと、彼女が快適に過ごせる空間を整えながら待つ。

20分後、浴室から出てきた彼女は、真っ白なバスローブをまとい、髪を指でとかしながら少し照れた様子だった。
微かに濡れた前髪と、ほんのり紅く染まった頬。
その初々しい姿に、思わず胸が温かくなるのを感じた。

何もかもが初めてで初々しい彼女

ベッドの中心に座る僕は、サトミに「こっちにおいで」と声をかけた。
緊張した面持ちの彼女は、静かに腰を下ろし、女の子座りをする。
その仕草にはどこか初々しさが漂っていた。

言葉を交わすことなく体を前に倒し、彼女をそっと抱きしめる。

「・・わっ・・・えっ・・・・・」

驚きの声を漏らす彼女。
体は固まっていたが、その反応は純粋で、やはりなんとも微笑ましい。

「男に慣れたいんでしょ?大丈夫、すぐ慣れるから」

耳元で優しく声をかけると、彼女は徐々に安心したようで、僕の腰にそっと腕を回し、肩に顔を埋めてきた。

バスローブ越しにも伝わる彼女の体温や柔らかさ。そして、微かに湿った髪が頬に触れる感触。
心地よい女の子特有の匂いに包まれながら、僕たちはしばらく抱きしめ合っていた。

「緊張してやばいです。でも、なんか落ち着きます。人の身体ってこんなに温かいんですね」

そう話す彼女の言葉に、初めて触れ合う温もりの特別さを感じる。このままこうしていたい。だが、残り時間を考えると先へ進む必要があった。

背中に回していた手を、頬から首筋、肩へとゆっくり滑らせる。
彼女の若々しく瑞々しい肌の感触が指先に吸い付くようだ。

「バスローブ脱がせてもいい?」

少し間があった後、彼女は「・・・はい」と小さく答えた。
その言葉に促され、紐を解き、バスローブをゆっくりと肩から脱がせる。

露わになった上下ピンク色の可愛らしい下着。ショーツにはリボンがあしらわれていて、彼女の初々しさをさらに引き立てる。

うつむき、腕で胸元を隠す姿に思わず抱きしめたくなったが、静かに布団の中へと誘った。

「自分だけ脱いでいるのは恥ずかしい」と彼女に促され、僕もバスローブを脱ぐ。
お互い横向きになり、再び強く抱きしめ合う。
直接触れ合う肌と柔らかいCカップの感触に、高揚感が胸を満たす。

薄暗い室内に響くのは、布団が擦れる音と、互いの呼吸音だけ。
彼女の爽やかな吐息が間近に感じられるほど、顔は近づいていた。

意を決して彼女の頬に手を添え、優しく唇を重ねる。プニプニと柔らかい唇の感触に、時間がゆっくりと流れるように感じる。

「はぁ・・・・・はぁ・・・」

緊張と興奮があるのか、彼女の息遣いが乱れる。誘うように軽く開いた口に舌を差し込むと、彼女もそれに応じた。
絡み合う舌先が次第に愛欲を高めていく。

その時、僕の熱を帯びた身体は、彼女との距離をさらに縮めようとしていた。
勃起したモノがトランクス越しにサトミの太ももに当たっている。

興味津々になりながら男性器を愛撫する彼女

僕が背中やお尻を撫でていると、彼女はこちらの下半身に手を伸ばし、硬くなったモノにそっと触れてきた。意外に積極的なんだと思った。

「フェラは怖いけど、男性の性器を見たり触ったりしてみたい」

事前のメールで彼女がそう語っていたのを思い出す。

「触ったの、初めて?」

「初めて触りました……硬いんですね」
「見てもいいですか?」

彼女は大胆に体を起こし、女の子座りでじっくり観察しようとしている。

自分のモノに自信があるわけではない僕は、いつも通り少し恥ずかしさを感じながらパンツをゆっくりと下ろした。硬くなったそれが晒け出されると、彼女の目が丸くなる。

「うわ、大きいですね」

「いや、普通だし全然大きくないよ笑」

恐る恐る手を伸ばした彼女は、ペニスの先端を指でなぞったり、竿を握ったりし始める。
透明な液体が滲み出るのを興味津々に観察しながら、彼女は言葉を続けた。

「男の人のってなんだか形が面白い」
「先っぽから透明な汁がたくさん出てきます」

その実況っぷりに、まるで羞恥プレイをされているようで顔が熱くなる。

「動かしたら男の人はいけるんですか?」

そう言うや否や、彼女は真剣な表情でペニスを擦り始めた。その動きは少し強くて痛みもあるが、気持ちよさも混じっている。さらに彼女は乳首を弄り、僕の反応を探るような目で見つめてくる。

このままイカされるのか……と思ったが、処女の彼女にイカされるのも何か違う気がして、「もう終わり。笑」と言って半ば無理やり終わらせた。

そして、彼女をそっと寝かせるようにベッドに押し倒した。

彼女の身体を舌と指で優しく愛撫

再び熱いキスを交わしながら、そっと彼女の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
その瞬間、仰向けになった状態でも美しい形が分かる整ったバストが露わになる。
小さく愛らしい乳輪と乳首が目に飛び込んできた。

両手で円を描くように優しく揉む。ハリがあり、柔らかさは控えめだが、それがまた彼女らしい魅力に思える。
大半は脂肪なので乳房を揉まれて気持ちいいと言う女性はそこまで多くないが、揉むという行為自体がとても官能的だ。特に、視覚的に。

触り方を徐々に変え、フェザータッチへと移行する。触れているのかいないのか分からないほどの繊細なタッチに切り替えると、彼女の乳首が先ほどよりも立ってきたように感じた。
直接触れずに焦らし、時折指先で軽く掠めると、彼女の体が反射的に震える。

「あぁぁぁ……」

焦らされ、身体を揺らしてしまう彼女の姿を見下ろしながら、その色っぽさに思わず息を呑む。
会った時に感じた、素朴で清楚な雰囲気から一変していた。
髪は乱れ、恥じらいと快感に耐えるように枕に顔を埋めようとしている姿にドキッとした。

様子を見ながら、彼女の硬くなった乳首を口に含み、優しく舌で転がす。

「あぁぁ……気持ちいい……」

静まり返った部屋に響く彼女の甘い声。
それに応えるように、余った手でお腹や太もも、脚の付け根を丁寧に愛撫した。

十分に触れた後、ショーツの上から秘部にそっと触れる。すると、糸を引きそうなほど濡れているのが分かった。

下半身に移動し、内ももや鼠径部、下腹部など秘部周辺の肌をねっとりと舐め上げる。そして、ついに可愛らしいピンク色のショーツに手をかけた。

「脱がせてもいい?お尻、あげて?」

「え~恥ずかしいな……」

彼女は少しためらったが、優しく説得すると「はい……」と答え、お尻を浮かせてくれた。
ショーツをゆっくりと下ろすと、黒々とした縮れ毛が姿を現し、どこかフェティシズムを感じさせる。

一度も男性経験のない20歳の彼女が、一糸まとわぬ姿でベッドに横たわっている。
ほどよく肉付きの良い脚を恥ずかしそうに折り曲げ、手で股間を隠そうとする仕草が愛おしい。

彼女を抱き締め、もう一度熱いキスを交わす。
お互い裸の状態で気持ちが高まったのか、彼女の舌の絡め方は先ほどよりも情熱的だった。

「クンニしても平気?」

耳元でそう問いかけた。

彼女の初めてのクンニ体験

「いやいや、大丈夫ですよ、恥ずかしいしなんか申し訳ないです」

彼女は照れくさそうにそう言う。

「全然申し訳なくないよ。ずっと興味あったんでしょ?」

「まあ、それはそうですけど…」

小さな声でつぶやく彼女を見て、僕はそっと彼女の脚を開き、股間の前で前傾姿勢になった。
彼女の両手を握り、恋人繋ぎでしっかりと繋ぐ。

少しでも安心してもらいたかったので「恥ずかしくないから大丈夫だよ」という言葉をかけて、行動に移した。

「えっ?・・・あっ・・・・えっ・・・いやっ・・・・」

彼女の熱を帯びた秘部に、そっと舌を這わせる。
初めてのクンニ体験に配慮し、いつも以上に優しく、ゆっくりと。

「あぁぁダメ・・・・」

鼻腔に石鹸の香りが広がり、うっすらと生えたIラインの毛に愛液が絡んでいるのが目に留まる。それも舐め取るように、丁寧に大陰唇部分へと舌を這わせた。
彼女の閉じようとしていた脚から徐々に力が抜けていく。恥ずかしさを超え、僕に身を委ねてくれているのが分かる。

痛みがないか、力加減を確認しながらひたすら優しくクンニを続ける。

「あぁぁやばい、ほんと気持ちいい・・」

舌先を小刻みに動かすたび、部屋に響くピチャピチャといやらしい音。そして、そのたびに彼女の喘ぎ声が大きくなる。
特にクリトリスは敏感なようで、舌が触れると彼女の声のトーンがさらに上がった。

「あっ・・あっ・・あ・・ああっ・・・・」

指入れは怖いという彼女の気持ちを尊重し、舌だけで愛撫を続ける。その間も彼女の手をしっかり握り、繋がった手のひらは汗ばんできていた。

そして、それは突然訪れた。

「あぁっっ!!!!」

身体がガクガクと震え出し、彼女はクンニで絶頂に達した。

ラブホテルで男性と過ごした初めての一歩

処女

この日、彼女にとっては人生を大きく変える一日だったに違いない。
生まれて初めて男性と抱きしめ合い、キスを交わし、裸になり、身体を愛撫されるという経験。
その一つ一つが未知の感覚だったはずだが、彼女は恐れよりも好奇心を選んだ。

初めは緊張で固くなり、「こんなことして本当にいいのかな?」と不安だったかもしれない。
しかし、時間が経つにつれ、彼女は次第に自分を出し始めた。
裸になることへの抵抗感も薄れ、身体を愛撫される心地よさに身を委ねる瞬間も増えていった。

最初は恥じらいで目を伏せていた彼女が、帰る頃には自分からキスを求めるようになっていた。
その姿を見て、僕は彼女が大きな一歩を踏み出したのだと確信した。

まだ「処女を卒業する」という目標は達成していないが、今日の経験が確実にその未来を近づけたのは間違いない。
好きな人を見つけて、自分の殻を破るその日はきっと訪れるだろう。

そして、彼女自身もそれをどこかで感じているはずだ。
何よりも、自分のような30を超えた平凡なおっさんを呼び出し、未知の体験に飛び込む行動力と勇気を持ったのだから。

彼女が掴んだその自信が、これからの人生を少しずつ明るくしていくと信じてやまない!!

(2023/07/22 追記)
最近、処女で男性経験がないことに悩む女性からメッセージを頂くことが多いですが、個人的には処女卒業は好きな人とすることをお勧めしています。
いつか来る日のために少しでも男性に慣れておきたい、痛みがなくなるようにしておきたいということであれば、お役に立てるように頑張ります!

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